友達の家にあったのでプレイしていた。
「ドラえもん」なので明るい感じのゲームかと思ったら全然そんなことは無く、ダークネスな感じでした。
でもその不思議な雰囲気が凄く好きでした。

主人公のワギャンが、声を言霊に乗せて、敵をやっつけるゲーム。
ボス戦は神経衰弱やクイズなど趣向を凝らしたゲーム。
これも楽しかったー。

ガンダムやスーパー系のロボットたちがドッジボールをやるという、斬新な発想が成功したゲームと言えよう。
能力が高すぎると、ジャンプしてはみ出し投げは当たり前。
パスワード入力時にぱ行で、「ぱぱぱぱ・・、ととと・・、るるる・・」とやると強チーム出まくり。

「ガッツ」の存在を知ったのはこの頃。
俺自身は持っていなかったが良く友達の家でプレイしていた。
「くっ、ガッツが足りない！」は名ゼリフ

これも本当やりこみゲーだった。
ひらめきシステムはかなり革命的だと思う。
キャラが豊富だったのも魅力的。
ウォード、カタリナ、ウンディーネ、エレン・・・。
３から始めたのがヌルゲーｍ（ｒｙ
これも4魔貴族戦の音楽が最高！！

出た当初は、「マリオでRPGかよっ！」って思ったけど、やってみたらそれはもう面白過ぎ！！
かなり作りこまれていた印象がありました。
マロ、ジーノ、オノレンジャー、カジオー、懐かしい（涙）
ボス戦の音楽がとても素晴らしい。

一番最初にやったRPGがこのゲームです。
今パッケージを見てもなんかワクワクします。
ボス戦では良くドキドキしたものです。
そしてデータが消えまくっても不屈の精神でプレイしていました。
また、６から始めたというのがヌルゲーマーらしいでしょう。

スーファミ時代のドンキーコングは糞面白かった！！
２のCMでは「ドンドドドンキーコング２♪」で衝撃を受けて即購入。
どれも好きだがやはり一番良かったのは２かな～。

いろんなヨッシーに乗れる楽しさがあった。
羽ヨッシーさいっきょ。
ヌルゲーマーだったので、裏ステージの存在とか知らなかった。

結局ストリートファイター購入の後に買ってしまった。
このゲームはすごいハマリ混んでよくやっていた。
嫌いなステージはチョコレー島だった。
マリオサーキットのスーパーキノコからの大ジャンプはロマン。

当時小学生だった俺はスーファミを買ってもらい、マリオカートと悩んで一番最初に買ったゲーム。
かあちゃんの春麗に負けまくって泣いた記憶が今でも残っている。
この頃から格ゲーに惹かれていったのかもしれない。

こちらも隣に住んでいる知り合いの兄ちゃんにやらせてもらっていた。
シューティングゲームでは初プレイである。
パンチが出来たのが斬新だったなと思う。
初回プレイなので死にまくり。

一番最初にやったファミコンゲームである。
そう誰もが知っているマリオだ。
隣に住んでいた兄ちゃんに借りてプレイした。
しかし当時はそこまでハマらなかった。
カエルスーツが好きだった。
この辺は王道。