【画像】科学者が予想する2100年が凄すぎ

生きてないだろうけどなんか分かる
(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ

masaomosa さん

89 PV

2100年には当たり前になっていることのまとめ


・家で過ごしている間にセンサーが体を分子レベルで調べなんらかの病気の兆候がないか調べる
・心で思うだけで家電を動かす
・家には料理や掃除をするロボット、医者や店員もロボットになる
・音もなくエネルギーもほとんど消費しない磁気浮上式の自動車。人間が運転する必要はない
・コンタクトレンズでありとあらゆる情報や映像を見ることができる
・普通の壁が瞬時にモニターになる
・3D技術とホログラムにより、部屋にいながら、さながらその試合に参加しているかのような臨場感でスポーツを見る
・宇宙エレベーターで手軽に宇宙に行く


2030年まで
・ビッグバン以前の研究
・再び月面へ(月に恒久的な基地を作る)

2030年~2070年
・火星探査

2070年~2100年
・火星のテラフォーミング(地球化)
・宇宙エレベーター(素材はカーボンナノチューブ)
・反物質ロケット


2070年~2100年
・電気の時代から磁気の時代へ移行
・超伝導の活用(常温超伝導体を利用)
・ボタンサイズのMRI
・ホバーボード(バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場した宙に浮かぶスケートボード)
・磁気浮上式の自動車と、それ合わせた超伝導体の道路


2030年まで
・病院に行かなくても自宅にいながら診察できるネットワーク
・幹細胞技術(IPS細胞を用いた治療)
・クローン作製

2030年~2070年
・遺伝子治療(遺伝子を操作し、病気を治したり老化を遅らせる)
・ガンとの共存(ガンは生命を脅かす存在ではなくなる)
・デザイナーチャイルド(産まれる前に遺伝子を操作し、将来の知能や思考、趣向を予め決める)


2070年~2100年
・老化を遅らせる、止める、寿命を大幅に伸ばす(若さを保ったまま現在の10倍生きる)
・臓器が古くなったり、病気になったら幹細胞技術で作られた新しいものと交換する
・ナノセンサーで、例えばガンを発症する何年も前に兆候を見つけ治療する
・絶滅動物の復活(ネアンデルタール人、マンモスなど。恐竜の復活は場合によって可能だが困難)
・新しい生命の創造(ペガサスのように全く一から新たな生命を生み出すのは2100年でも難しい)

人工知能関連


2030年~2070年
・モジュール型ロボット(昆虫のように小さく目立たないがありとあらゆる仕事をする)
・脳の全ての機能や構造を解明
・意識を持ったロボットの出現(自己認識をし、目標や未来をシミュレート)
・ロボット料理人、ロボット医者(外科医)など
・人工的に新たに脳を作る
・ペットのようなロボット(本物の動物並みの知能を持ち、行動なども動物と同じ)


2070年~2100年
・感情を持ったロボットの出現(人間に好意を抱いたり、好きになったり、思いやりも持つ。フレンドリーなロボット)
・人間を超えたロボット、コンピューターの完成?
・人間とコンピューターのシェアリング
・人間がロボットになる(人間が身体を捨て、コンピューターの中で意識を持って生きる。技術的には可能になるが普及はしない)
・アバター技術(アバターに危険な仕事や宇宙探査をさせる)

ナノテクノロジー関連


2030年まで
・血管の中を走るナノマシン、ナノカー
・DNAチップ(衣服や体、バスルームに埋め込む微小なセンサーで、健康状態を常にチェックしたり、将来ガン細胞を作り出すバイオマーカーを何年も前に発見できる)
・カーボンナノチューブの活用
・量子コンピューター

2030年~2070年
・変形技術(ターミネーターのような、どんな形にも変形する固体)

2070年~2100年
・レプリケーター(どんなものでも分子レベルで全く同じように複製できる装置)

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