山田くんと7人の魔女 ドラマ ・ネタバレ・感想・視聴率・キャスト -山本裕典・西内まりや-

山田くんと7人の魔女 ドラマ ・ネタバレ・感想・視聴率・キャスト -山本裕典・西内まりや-

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人気モデル・西内まりやが地上波ドラマ初主演!新感覚スクール・キス・ラブコメディー

モデルとしても活躍中の女優・西内まりやが、8月10日にスタートするフジテレビ系の連続ドラマ「山田くんと7人の魔女」(土曜午後11:10)で、地上波ドラマ初主演を務める。同ドラマは、キスすることで特殊能力を発揮する7人の魔女と問題児の男子生徒が織り成す学園コメディーで、西内は山本裕典演じる元不良の山田竜と心と体が入れ替わってしまう魔女の白石うららを演じる。西内は「主演と聞いた時にプレッシャーを感じましたが、同時に嬉しさとやる気が湧き起こりました。やるからには、とことんやり切りたいです」と大役に力をみなぎらせている

山田くんと7人の魔女 キャスト

西内まりや/白石うらら役
ピアノが趣味の高校2年生。学校で一番の優等生で、自分の感情を表に出さないタイプだが、ふとした時に見せる笑顔や一言が周囲に大きな印象を与える。かといって大人しいわけではなく、強い意志と理性の持ち主。

山本裕典/山田竜役
楽しいスクールライフを夢見て、脱ヤンキーに成功した高校2年生。進学した高校では、気の合う仲間がおらずやる気をなくしていた中、白石うららとキスをすることによって心と体が入れ替わり、さらには魔女の存在を知ることに。ケンカは強く、得意技はキレの良い回し蹴り。

山田くんと7人の魔女 視聴率

山田くんと7人の魔女 あらすじ・ネタバレ

元不良で学校イチの問題児・山田竜(山本裕典)は、自分の進級のために接触していた学校イチ成績優秀な白石うらら(西内まりや)とふとしたことから、心と体が入れ替ってしまう。2人はキスをすることによって自在に入れ替われるようになる。やがてキスすることで特殊能力が発動する7人の魔女の存在を知り、2人は力を合わせて魔女探しをすることになる。

あらすじ 8月10日放送分(第1話)

山田(山本裕典)はキラキラしたスクールライフを期待して名門私立校に入学するも、まったく学校になじめない高校2年生。1学期の中間考査で全教科赤点を取ってしまい、教師からこのままだと進級も危なく、その場合は即退学だと言われる始末だ。そんな中、階段で足を滑らせた山田は、学年一成績優秀なうらら(西内まりや)ともつれ合い、落ちてしまう。やがて目覚めた山田は、自分とうららが‘入れ替わって’いることに気付く。

あらすじ 8月17日放送分(第2話)

寧々(大野いと)が山田(山本裕典)にいきなりキスをするが、なぜか入れ替わらない。能力がなくなったのかを調べようと宮村(出井卓也)に言われ、山田は嫌々宮村とキスを。するとそれを、入部希望だとやって来た雅(トリンドル玲奈)に見られてしまう。とっさに宮村が超常現象研究部の入部の儀式だとうそをつくと、雅は山田にキスを。すると、宮村と雅が山田を好きだと言いだし、そこに現れたうらら(西内まりや)はけげんに思う。

あらすじ 8月24日放送分(第3話)

山田(山本裕典)は、進級がかかった1週間の補習と追試を受けることに。補習の教室で山田は、芽子(美山加恋)が教科書の下に忍ばせたスケッチブックに漫画を描いているのに気付く。補習後、漫画を見た山田がその出来を褒めると、芽子はお礼だとふいに山田にキスをしてくる。だが入れ替わりは起きず、うらら(西内まりや)にはある考えが浮かぶ。その後、宮村(井出卓也)が山田にキスをすると、互いの心の声が聞こえてきた。

あらすじ 8月31日放送分(第4話)

魔女が持つ能力は本人が心の中で求めていることではと考える山田(山本裕典)。元人気子役のノア(松井愛莉)のことを知るために、山田はうらら(西内まりや)と入れ替わって彼女に近づく。すると、ノアとつるんでいるのは冴子(相楽樹)、渋谷(佐藤永典)、浅野(上鶴徹)の3人で、いずれもクラスから孤立していると分かる。そんな中、今年4度目の「ペンキ爆弾事件」が発生。被害者はいずれも、ノアと同じ中学の出身者だった。

あらすじ 9月7日放送分(第5話)

山田(山本裕典)は魔女伝説ノートの下巻があるという場所へ向かう。すると現れたマリア(小島藤子)が、大変なことが起こるためこの先へは行くなと言う。その後、ノートを捜し、生徒会室へと忍び込む山田。だが生徒会長・春馬(徳山秀典)に見つかり、海辺のごみ拾いを命じられる。それに便乗して、宮村(出井卓也)は超常現象研究部の合宿を企画。うらら(西内まりや)や雅(トリンドル玲奈)らも山田がごみ拾いをする熱海へとやって来る。

山田くんと7人の魔女 感想

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