少し塩っぽい味付けに、のりと野菜が加わっています。
のりは韓国のりに近い種類のものを使っています。
野菜はニラのような味がしますよ。
ほのかな野菜とのりの香りにちょうど良い塩みがプラスされていて、なんともいえず美味しいのです！

量の塩を混ぜ込んだ小麦粉で生地を作り、そこにネギの細切りを織り交ぜ、油でジュウジュウと焼いた料理です。
純粋に塩と小麦とネギ、そして油の味だけでじゅうぶん美味しいB級グルメになります。「香ばしさ」が味になるんです。

爽やかなマンゴー味の後にシュワシュワとくるビールのほろ苦さ。この少しの苦味がアクセントとなって後味をより爽やかにしてくれます。これならお酒の味が苦手な人も美味しくゴクゴク飲めちゃいますね☆

缶をあけるとお肉がなく、汁だけがたぷたぷにあるような感じがしますが、皿にあけると中から豚の細切れがごろごろでてきます。レンジで温め、ご飯にたっぷりかけるとあっという間に本場の魯肉飯が出来上がり！
汁がちょっと多いなと思う人は、捨てずに鍋で少し煮込んでください。さらに、味に深みが増しますよ！

あっさりしていて、フライパンで軽くやいて、お醤油をかけて食べると、不思議においしいんです。冷蔵ですが、きれいに真空パックしてあるので、日本帰国くらいの時間なら新聞に包んで手荷物で持って帰れそう。

これはナビも愛用している野菜炒めの素。適当に野菜を炒め、この粉を振りかけるだけで、美味しく出来上がります。原味のほか、海鮮風、キノコ味風の3種類があるので、お好みのものをお買い求めください。