ショー会場で参考にしたいスタイリングのヒント

ブランドのコレクションショーは、たくさんのファッションリーダーが集まる場所でもあります。
そんなショー会場でぜひ参考にしたい着こなし方法などをチェックしてみましょう。

FC2USER431427IRA さん

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アウターは肩掛け

ワンピースなどで着飾ったドレスアップなら、アウターは肩に掛けるスタイルに。これで、しっかりと華やかなワンピースが根立つコーディネートにまとまります。

トーンを変えてカラーを揃える

トーンの違う同じカラーのアイテムを組み合わせたスタリング。自然なまとまりがあり、上級者っぽいコーディネートの印象となります。

バッグはますます小ぶりに

クラッチバッグが主流ですが、小さいハンドバッグも人気アイテムです。
小さいバッグを持つことで、よりスタイリッシュに演出が可能となります。

立体的(3D)に見せるシルエットがさらに進化

この数年間は、立体的なスタイルというとコクーンシルエットのようなフォルムが登場してきてました。今年の東京コレクションでは、その立体的に見せるテクニックにも変化が見られました。

百花繚乱の日本っぽくて個性的なデザイン

初めてショーを開いた「バイユー」のような独特の口マンチックな世界観を持つものから、新しいデザイナーを迎えて―新した「ハナエモリ デザイン バイ ユウアマツ」のような洗練されたメゾンまで、歴史や醸し出す雰囲気も多様性に溢れています。

ワイドパンツ(ガウチョパンツ)は秋冬も継続

前シーズンからトレンドとして浮上してきている「ワイドパンツ」(ガウチョバンツ)がコレクションにも登場していました。秋冬シーズンもガウチョ人気は継続すると思われます。

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