これは使える!盗撮カメラ、隠しカメラの見つけ方

盗撮カメラ、隠しカメラを見つけるのに役立つ情報まとめ。

まめ奇知 さん

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知らないうちに盗撮被害にあっていませんか?

盗撮事犯については、一般的に都道府県迷惑防止条例等違反で検挙している。

24年中の迷惑防止条例等違反のうち、盗撮の検挙件数は2,408件であった。

盗撮カメラや盗聴器を発見調査している業者が年間で見つける盗撮カメラ、盗聴器の数は1万個以上だといわれています。
盗撮被害で検挙された数は2000件以上。検挙されていない盗撮については倍以上あっても不思議ではありません。
盗撮は身近なところで起こっているかもしれないのです。

盗撮カメラが隠される場所

近年増加傾向なのは、インテリアに溶け込むカメラです。

家のインテリアの中に盗撮カメラが仕込まれることもあります。

コンサート会場や花火大会の会場等の近くにあるトイレ

人が多い場所は盗撮カメラが仕掛けられることがある。

「盗撮アプリ」などというアプリケーションもあると聞きます。

スマートフォンに盗撮アプリを入れて、電車やエスカレーターなどで盗撮される場合もあります。

盗撮されないようにするには、どこに盗撮の危険があるのか知っておく必要があります。

盗撮カメラの見つけ方

簡単に隠しカメラを見つけるには、携帯電話のカメラが有効です。

携帯カメラを使って盗撮カメラを見つけることも出来ます。

目による探索だけでも時間をかければかなりの効果が期待できます。

時間をかけて目視で探すこともできます。

盗撮カメラ発見器には2種類があります。電波式の場合は不審な電波を検知する物となり盗聴発見器と同様なのですが、光学式の場合は仕掛けられたカメラのレンズに反応させて視覚的にカメラの場所を調べる装置になります。

盗聴・盗撮の危機が身近にあるということを認識して、危機管理をおこなう

盗撮カメラを見つける方法は、比較的に簡単な方法から、少しだけ知識が必要なものまでいろいろあります。
どの方法でも盗撮カメラを見つけることができる可能性があるので、試してみましょう。

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