「今回の出動では地震津波被害の他にも原発への救援もある。だから万が一にも無事に戻っては来れないと思う どうか自分がいなくなったあとも、家族をお願いします」と祖父と私に遺書を渡してきた
私は兄が死にに行くんだと思って取り乱して泣いて嫌がった
祖父はそんな私を諌めて兄の遺書を粛々と受け取った
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2ちゃんねる『空自で戦闘機のパイロットやってたけど質問ある?』より
男が一度は憧れる職業の一つ戦闘機パイロット
元航空自衛隊の2ちゃんねらーが様々な質問に答えてくれてます
なお当方、筋トレ、特殊部隊、サバゲーマニア
理想と現実の差だな
憧れてついた職業も、現実はなかなか厳しいもの
自衛隊にも長続きしない人はいるようです
この演習場の歴史は古く、明治時代に作られたそうで、演習場内にも固有の地名があり、正規の地図にはちゃんと地名が記載されています。
古い地名が多く(中には戦後付けられたのもある)、今の時代では変に思える地名がたくさんありました
こちらは洒落怖の不気味なお話です。苦手な方は閲覧注意
9.11の後でいろいろと情勢がピリピリしていた時に、周辺基地の外柵が切断されたり
車両の突入未遂などが発生していた。当然警備体制も強化されていたある日、ふと庁舎の外を見ると、何か人がいるのが見えた次の瞬間、外柵が炎上!
自衛隊アレルギー持ちのキチ系のお話。思想は自由ですが、テロや暴力の自由は日本にはありません
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