今の社会では男にとって結婚は人生の墓場
専業主婦なんてニートも同然、そんな甘やかした暮らしはさせない
俺と結婚する人は最低でも俺と同じ給料を得るまで働いてもらう
毎日食料品のレシートはチェックするぞ、一円でも安い物を求めて店をはしごして貰う
海外旅行なんて死んでもいかないぞ、友達と昼食なんてもっての他だ、贅沢は一切禁止だ!!
「じゃあ交代してみます?私の毎日は、まず5時起床、朝食作りとウト・夫・コトメ・双子のお弁当作り、 洗濯と掃除、双子を幼稚園へ、2歳子とトメとお昼、買物と双子のお迎え、夕飯作りです。できるんですね?」
と言ってみた。
同棲してた頃は嫁も派遣の仕事をしており家事は均等だったと思う。
結婚をきに専業主婦に。ゴミだし(集めるのも、捨てるのも)、ほとんどの食器洗い、などは今も自分がしてる
今回嫁は家事をもっと協力してくれと言ってきた。
仕事が激務ながらも協力してる方だと思っていた自分にはびっくり&怒りが湧き言い争いに。
「もういいや。わかりあえないね」と言われ寝室に行かれて次の日出ていった。
彼氏のお母さんに「私子さんは仕事は続けるの?」と聞かれ
彼氏母は専業主婦なのでもしかしたら嫌がられるのかもとgkbrしつつ「続けます」と答えたら
彼氏母「ああ、それは良かったわ。この子、専業主婦は寄生虫だっていう考えだから」
彼氏父「結婚式には出席させてもらうけど、その後のお付き合いはいらないからね」
と言われた
私の務める会社で社内結婚して夫婦円満だったA男とA子が突如離婚した。
A子は結婚2年目くらいから持病により退職を余儀なくされて、通院しつつも専業を頑張ってた。
内職もやり始めて家計を支えたが、専業主婦は寄生虫といったようなニュアンスで笑いながら周囲に愚痴をこぼすA男に愛想を尽かして離婚。
A子は田舎の実家に戻っていった
私は軽い気持ちで「専業ってどう?」と尋ねた
そしたら彼は目を吊り上げて
「専業主婦なんて寄生虫だ。そんな不良債権を養うつもりなんてない」
と怒り出し、挙句の果てに
「君がそんな思考の持ち主なんて思ってなかった。もし考えが合わないなら別れるしかない」
とまで言い放った
- 1