今の時代、星の数ほどあるインターネットビジネス。
でも、かなりの数(むしろほとんど?)が、実際やってみると1円も稼げないとも。。
これからネットビジネスをしようと思ってる人に、少しでも参考にな...
プロ5年目正念場!(毎年?) 斉藤祐樹 迷言集
注目を浴び続けるも(ん、もう浴びてない?)結果が出ず、それでもまだプロの世界にいる元ハンカチ王子。
そんな彼の今までのおもしろい発言を集めてみました。
「大勢の観客の中で投げるのに慣れた。今じゃあれがないと物足りない」
「甲子園の決勝再試合はいい加減に放っていた」
「今日は観衆が思ったより少なかった。自分ならもっと集められると思う。自分なら神宮を満員にできる」
「アナウンサーやスポーツキャスターにも興味がある」
「他にもデザイナーとか設計士もいい。留学して英語も話せるようになりたい」
「秋頃のフォームに戻れば自分は今でも普通にプロで通用するレベルにいる」
「政治や経済も勉強している。いつかは自分が指導者となって日本を潤したい。でも今は僕の投球や話題で全国を明るくしたい」
「大学野球くらい今の自分なら普通に抑えられる」
「六大学にはライバルと思える人はいない」
「自分が調子が悪くても抑えられる大学野球のレベルに萎えたのは事実」
「大学野球の投手は大した事ない」
「いつか27奪三振完全試合を達成して、斎藤の名を世界に轟かせたい」
「イメージを崩せないのでまじめに話します」
「俺がいる四年間は再び早稲田の黄金時代を築きたい」
「やっぱり、まだ何かを持っているなと思います。六大学(の春季リーグ戦)が終わって、運を使い果たしたころかなと思っていましたが、使い切らないものですね。一生何か持っている、こういう人生なのかなと思います」
「10年後は、イチローさんや松井さんのように注目されても構わない。対戦したら抑える自信がある」
「不敗神話と最近そう言われてその気になっていた。もう少し謙虚にならないといけないと思った」
「経験を積んで、MLBの舞台で松坂さんと投げ合いたい」
「高校時代、このキャッチャーで夏までいけるのか?と思った 」
記念交流試合で斎藤君から安打を打った坂本に対して「差は感じなかった」
アメリカ選手の豪速球を目の当たりにしたアメリカの大学との試合後、「いずれ160キロ出してみたいです」(そもそも斎藤君は150キロも出ていない)
3年夏の甲子園で当時超高校級の怪物といわれていたひとつ下の中田翔に対して「甘いボール投げなければ打たれない自信があったし駆け引きは必要なかった」
http://number.bunshun.jp/articles/-/12026
早稲田摂陵中・高で講演を行った時「将来は政治家になりたいと思っています」
参考 http://www.logsoku.com/r/2ch.net/sposaloon/1264943546/
「早稲田にいた証を、契約金の一部で示したい」
「カイエン乗りてぇ。青山に土地買うってヤバイですか?ビッグになろう」
「20年で200勝したい」
記者に「"斎藤世代、襲来"っていう見出しはどうですかね?」
「ぶっちぎりで行っても何も面白くない」
「(朝鮮)戦争が始まったら野球が出来ない」
「なるべく打率の低い打者と対戦したい」
「北海道民の皆様、ファンの方、こんにちは。東京都の早稲田大学から来た投手です」
「(自主トレ)イチローさんがよろしければ、一緒にやってみたい」
「小さい頃から投手なので、良くも悪くもわがままな性格。(理想の人は)それをよしとして(受け入れて)くれるキャッチャーのような人」
「結婚は活躍してからが理想」
「50歳まで現役でやりたい」
「プロ野球だけが仕事じゃない」
「今の自分のレベルを把握したい。打たれて学びたい」
「(梨田)監督のキャッチングは凄くいい」
「打たせて取るタイプだが技巧派にはなりたくない。松坂さんやダルビッシュさんのようになりたい」
「これからも10割の力で投げることは無い」
「スライダーを投げれば抑えられると思ってたが、ズルはしたくなかった」
「中国から来たパンダが騒がれる。そういう物って長続きしない」
「1勝出来て北海道の仲間入り出来たかな」
「時差ぼけをしない為に朝まで一緒にいて欲しい」
「女の子とディズニーランドに行くのが僕の夢」
「(自分のあそこを)触ると落ち着くんです」
「なんかむなしい。これまでずっと勝ってきていたじゃないですか」
「(4回KO)変化球に頼りすぎた。自分としては内野の間を抜ける当たりに関しては良しとしている」
「怪我は仕方ないが、その後の2敗は防げた」
「自分の真っすぐへの自信がついてきた」
「セ・リーグの4番の打者に挑みたい。全球とはいかないまでも、球宴だから真っすぐというのは頭にあります。真っすぐでいける実力をつけたいですし。まずはプロで自己最速146キロです」
オールスターで3失点後「ボール自体に手応えを感じるところはあった」
「最強の24歳になりたいです」
「実力も人としてもプロのトップに立てる」
「いずれは160km」
「次のWBCでは中心に居なければならない」
「松坂さんと一緒にレッドソックスで投げたいです」
「田中との差は大きくないと思った」
「WBCの決勝のマウンドに立っている自分が想像できる」
田中将大とのプロ初対決 4失点完投も敗戦「これが四年間の差か」
「(田中は)基本的には四年前と変わらない印象」
「(田中との)"野球"の差を埋める為にも、努力していく価値を見出せた。差は決して大きくないし、全く追い付けないものじゃない」
「(監督には)いい形で退いてもらいたい」
「澤村は今年10勝以上して、プロでやっていける自信がついたと思う」
「日本一の18番といえば斎藤?それを目指したい」
「滅茶苦茶いい女なんスよ。ちゃんとした大学だって出てるんスから」
「(付き合う女性は)1人じゃ我慢できない」
「バットに当てさせないようにしたい」
「(田中初対戦では)失点の差は3しかない。6回までは0-1。点を取られる前に代えられていたらどうなった?勝てない相手じゃない」
「0に近い物を目指す」
「次のWBCでも日本代表のユニを着たい」
「もっているではなく今は背負ってます」
参考 http://www.logsoku.com/r/base/1344783052/
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