【怖すぎ】拷問されるとしたらどんなことされるのか調べてみた

拷問といえば、殴ったり水責め、眠らせない、などがすぐに思い浮かびますが、他にもいろいろな手法があるそうです。

kokaneewadokonee さん

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囚人を樽に入れ、顔だけ外に出させて行われる処刑法。牛乳と蜂蜜を塗りつけられた顔には、アブやハエがたかり、皮膚はボロボロになる。囚人は食事が定期的に与えらえるため、樽の中は徐々に排泄物でいっぱいになっていく。数日後にはウジ虫がわき始め、生きながらにして体が腐り、やがては死に至るのだ。

ノイズを聞かせる

容疑者を目隠しして椅子に縛り付けてヘッドホンを被せ大音量でノイズを流します。たったこれだけのことですが、容疑者の苦痛は尋常ではなく、そのまま放置すればたいていはすぐに発狂します。

歯科治療(麻酔なしで)

中国が政治犯に行っている拷問です。全身を拘束した上で、麻酔なしで歯科治療を行います。肉体的苦痛はトップクラスですが......まあ、説明は不要でしょう(笑)。映画『アウトレイジ』のワンシーンをご想像いただくのがわかりやすいかもしれません。

 ちなみに、歯科治療拷問が多用されるのは、万が一その政治犯が釈放された際、『拷問ではなく治療だった』と言い逃れできるからです

ファラリスの雄牛

古代ギリシアで誕生した処刑装置。雄牛型に鋳造された真鍮(しんちゅう)で、内側は空洞になっている。脇に扉がついており、ここから中に人を入れることができるのだ。牛の下から焚かれた火で、装置全体が黄金色になるまで熱せられ、中の人間は時間をかけてあぶり殺されていく。

内側で上げられる苦痛の叫びは、複雑な構造をした牛の口から通ることで、外側で聞く者の耳にはあたかも牛が鳴いているような声となって届くのだという。

ファラリスの雄牛って開発した奴が一番最初の拷問の犠牲者なんだってな
禍々しすぎる

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/10(土) 21:17:21.54 ID:OFuSOCE/0

>>141
本当に牛の声になるのか確かめて見せろと言われて
中入って声をあげてテストするつもりがまじで蒸し焼きにされたらしいな

ゲイからの集団レイプ

これは、テルアビブ空港乱射事件(註1)で逮捕された日本赤軍の岡本公三容疑者に対し、イスラエルの情報機関『モサド』が行った拷問です。

(註1)1972年にイスラエルのテルアビブの近郊都市・ロッドにあるロッド国際空港(現・ベン・グリオン国際空港)で発生したテロ事件。のちの「日本赤軍」となる、日本人極左過激派組織が起こしたものだった。

ゲイを集めた監房に容疑者を放り込むみ、毎日のように集団レイプさせるんですよ。その気があったとしても、連日となればなかなか耐えられるものではありません

レバノン政府は「岡本がイスラエルの獄中で治安機関から拷問を受けた後遺症による精神疾患で、発語などに障害を負った」としている

コーヒーを飲ませる

18世紀のスウェーデンでは囚人に毎日コーヒーを飲ませていました。その頃はコーヒーに毒があると考えられており、人体への影響を調べるため

記録によると、毎日コーヒーを飲んだ囚人は、塀の外の一般人の平均寿命より長生きしたそうです。

ルームランナー

最初に作られたのは19世紀のイギリス。当時の監獄法では、罪を犯して収監された者は最初の3か月間、懲罰としてトレッドミル(踏み車)をやらなければならないと決まっていました。

このトレッドミルがルームランナーの原形です。

ネズミの拷問

まさに「残酷の極み」とも言われていたこの拷問方法は、ネズミが入ったカゴを仰向けの人間の腹に乗せるというもの。体に接するカゴの面だけ開いており、ネズミが直に腹に乗っているのがポイント。カゴが徐々に熱せられるところから拷問は始まる。周りが熱くなると地面を掘る習性を持つネズミは、人間の体を掘り出すのだ。

こんなにカワイイけど…

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