SBIカードの引落日は、1日～31日のお好きな日をご指定いただけ、利用者のライフサイクルに合せた、引き落とし日が設定できます。

SBIカードが画期的なのは、複数の口座を決済口座として登録できることです。このため、引落口座（優先口座）にお金がなくても別の登録口座（通常口座）からの支払いが可能です。

SBIカードの支払方法は、「残高一括払いコース」（翌月一括払い）もしくは「ミニマムペイメント払いコース」（リボ払い）から選択できます。会員が支払方法を指定しない場合は、ミニマムペイメント払い（リボ払い）扱いになります。

「ミニマムペイメント払いコース」では、利用残高に応じて決まる最低支払額以上であれば自由に追加払いすることも可能です。ミニマムペイメント金額（最低支払い額）は、締切日時点でのお客さまのショッピングおよびマネーサービスそれぞれの総ご利用残高（元本）に対し確定されます。

毎月の締切日までの新規ショッピングご利用金額（除く年会費、各種手数料）に1,000円あたり10ポイントが貯まり、1,000円未満の金額は翌月以降の利用金額に加算されてポイント付与になります。 キャッシュバック手続きは会員専用ページから簡単にでき、即座に銀行口座に振込まれます。振込み手数料なども一切かかりません。

SBIレギュラーカードの還元率は、1～1.2%となります。

5,000ポイント交換で5,000円分のキャッシュバック（還元率1%）、
10,000ポイント交換で12,000円分のキャッシュバック（還元率1.2%）
となります。

１．２％還元をするためには、月額平均４１,６６８円分SBIカードを使う必要がある。その近道として、月々の固定費をSBIカードで支払うことをお勧めする。国民年金、公共料金（電気、ガスなど）、固定電話、携帯電話、イーモバイル、Wimax、通信プロバイダ、放送料金（NHK、wowow、スカパー）などをSBIカードで支払うことにより、月額４１,６６８円分のSBIカード利用達成も難しくはないといえる。

結論から言いますが、SBIカードのSBIレギュラーカードが審査が甘いということはありません。

SBIレギュラーカードといえば、ショッピング機能がついており、しかもキャッシング機能もあるので、審査が甘いということは絶対にありません。

したがって審査の在籍確認もきちんとあります。

審査は厳しい（理由は不明）と言われていますが、カード発行対象は「18歳以上の方で、収入がある方（高校生は不可）」なので、アルバイトや大学生の方でも十分審査に通過することは可能です。

審査に通った方と通らなかったの、職業などの違いはあまり見受けられません。学生や自営業の方も合格している人はしているし、していない人はしていない、という感じです。紹介情報だけを見れば、年会費は永年無料だ入りやすいのかな、と思いきや、Sbiレギュラーカードの入会申し込みの合否の基準は、年収額であったり、過去に支払いの延滞をした経験があるかどうか、といたところにあるのかもしれません。