「NTTグループカード」はNTTファイナンスのプロパーカード。 「おまとめキャッシュバックコース」と「ポイント・・・
ポイント・プレゼントコースまたはキャッシュバックコースが選べる!
ポイント・プレゼントコース: 利用金額に応じてポイントがたまり、景品やドコモポイント、ANAマイレージなどと交換が可能です。
おまとめキャッシュバックコース: 毎月の利用合計額に応じてポイントが貯まり、そのポイントに応じたキャッシュバック率を指定のNTTグループ料金等(電話・携帯電話・OCN料金等)に乗じた額を請求総額からキャッシュバックします。
出典 価格.com クレジット
キャッシュバック率は月々の利用額に応じて変わります。カード利用額が2万円から4万円未満なら1.5%で、4万円から6万円未満が3%といった具合に、どんどんキャッシュバック率がアップしていきます。カード利用額が多いほどキャッシュバック率も高くなるという仕組みです。カード利用額が2万円未満だった場合は、キャッシュバックは行われません
出典 クレジットカードDB
ここ数年、Edyをめぐっては、チャージしてもポイントが付かないクレジットカードが急増しています。
NTTグループカードは、チャージ時と利用時で2回もポイントが付与されるので、たいへんお得。少額の買い物でも現金を使わず、NTTグループカードに紐付けたおサイフケータイで支払うようにすれば、ポイントが効率良く貯まります。
出典 クレジットカードDB
出光SSで毎月1,000円以上給油すると、ガソリン代が1リッター当り2円以上値引きになります。とくに、出光SSでの給油が月間2万円以上になると、ガソリン代の値引き額も1リッター当り4円以上にアップします。
「NTTグループカード」は、毎月の利用明細をネットで受けとる「WEB明細」にするだけで年会費が無料になるというクレジットカード。実質無料なのに、おいしい特典がたっぷり付いています
出典 クレジットカードDB
年会費は永年無料ですが、無料のWeb明細サービスを利用することが条件となります。
紙の明細を希望される場合は、年会費1,260円が必要となります。
現在ドコモの支払い受け会社になってる、NTTファイナンスも「NTTグループカード」というクレジットカード発行してますが、NTTグループカードも、審査に対してドコモユーザーとかNTT固定電話やプロバイダー等の考慮は一切しません、これも非常に誤解している方が多いので注意が必要です。
実はNTTのカード会社では、「かなり独自の審査をしているのでは?」という、ウワサや評判がよく出ているんです。
あくまで推測なのですが、実際、NTTグループカードの審査合格率は一般的なクレジットカードと比べるとかなり低めになっていますので、このウワサや評判は少なくとも無視できるほどいいかげんでもなさそうです。
インフラ系カードの場合、「如何にして、多くのカードを発行するか?」を重要視していますので、銀行系や独立系、信販系クレジットカードよりも審査のハードルは低く、NTTグループカードの場合は、同じくインフラ系のDCMXカードよりも柔軟性の高い審査を行っていると話題になっています。
NTTグループカードでは、「カードの選択肢が少ない」とされるアルバイトやパートタイマー、フリーターなどでも申し込める条件にしていますので、その点も注目度の高い理由のひとつです。
「NTTグループカード」はNTTファイナンスのプロパーカード。 「おまとめキャッシュバックコース」と「ポイント・・・
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