P-oneカードはいつでも1%オフ!オプションサービスもある!審査は厳しい?

P-oneカードはいつでもカード利用金額から1%オフ!オプションサービスもある!審査は通りやすいのか?

FC2USER794955ICH さん

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いつでも1%オフ

ショッピングだけでなく、公共料金や携帯電話料金も1%OFFになるスタンダードカード
キャンペーンなどでボーナスポイントをためて、キャッシュバックやマイル移行!

例えば電気、ガス、水道、プロバイダ、新聞、ケータイ、他、ショッピングでの支払いなど
ほとんどの支払いをp-oneカードにまとめてしまって
毎月50000円の支払いがあるとすると、このp-oneカードを使えば
単純計算で毎月500円、年にして6000円がお得!ということになります。
※各項目について各々1円未満は値引きから切り捨てられる点は注意

自動で1%オフになるので、ポイントはありません。
ポイントを意識せずに、割引されるので、
ある意味、使い勝手は全クレジットカード中最高だと思います。

電子マネーチャージ、金券類、保険料、ETCカードは1%オフの対象外ですので、この点には注意が必要です。

出典 The Goal

年会費とオプションサービス

年会費は、永年無料です。

家族カードの年会費は、200円かかります。
初年度は無料です。

年会費永年無料であるP-oneカード<Standard>には、海外旅行保険やショッピング保険等は付帯していません。オプション(年間700円+消費税)でロードサービスを付帯させることができます(JAF以上のサービス内容なので、検討の価値大です)。

年会費、1,944円(税込み)で、
ポケットサポートサービスが受けられます。

内容は、
■ 「カーライフサポートサービス」
  車の故障など24時間サポート!
■ 「ハウスサポートサービス」
  水回りのトラブルなど24時間サポート!
■ 「ライフサポートサービス」
  医療相談など24時間サポート!

審査はやや厳しい?

まず入会資格として、「高校生を除く18歳以上、電話連絡可能(自宅)、安定した収入のある人もしくはその配偶者」とありますので、専業主婦の人は、家族カードとして申し込む必要があります。また、安定した収入のあるパートやアルバイトの人も申込み可能でしょう。

銀行系のクレジットカードに次いで判断基準の厳しい信販系のポケットカードは、申込み資格が一定の水準に到達していない、総借入額が限度上限となっている時は通りません。また、転職をしたばかりで収入が安定していない場合も、信用面の問題から審査落ちしやすい状況となります。

P-oneカードはポケットカードが発行するプロパーカード。同じくポケットカードが発行するリボ払い専用のP-one FLEXYと比較すると、やや審査としては厳しめです。

年収のボーダーラインとしては300万~350万円ほどでしょう。フリーターやパートの方では厳しく、正社員で1年以上、できれば2~3年の勤務年数が必要です。

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