「P-oneカード」はポケットカードの発行するプロパーカードです。 クレジットカードにしては珍しいキャッシュバ・・・
P-oneカードはいつでも1%オフ!オプションサービスもある!審査は厳しい?
P-oneカードはいつでもカード利用金額から1%オフ!オプションサービスもある!審査は通りやすいのか?
例えば電気、ガス、水道、プロバイダ、新聞、ケータイ、他、ショッピングでの支払いなど
ほとんどの支払いをp-oneカードにまとめてしまって
毎月50000円の支払いがあるとすると、このp-oneカードを使えば
単純計算で毎月500円、年にして6000円がお得!ということになります。
※各項目について各々1円未満は値引きから切り捨てられる点は注意
年会費永年無料であるP-oneカード<Standard>には、海外旅行保険やショッピング保険等は付帯していません。オプション(年間700円+消費税)でロードサービスを付帯させることができます(JAF以上のサービス内容なので、検討の価値大です)。
年会費、1,944円(税込み)で、
ポケットサポートサービスが受けられます。
内容は、
■ 「カーライフサポートサービス」
車の故障など24時間サポート!
■ 「ハウスサポートサービス」
水回りのトラブルなど24時間サポート!
■ 「ライフサポートサービス」
医療相談など24時間サポート!
まず入会資格として、「高校生を除く18歳以上、電話連絡可能(自宅)、安定した収入のある人もしくはその配偶者」とありますので、専業主婦の人は、家族カードとして申し込む必要があります。また、安定した収入のあるパートやアルバイトの人も申込み可能でしょう。
銀行系のクレジットカードに次いで判断基準の厳しい信販系のポケットカードは、申込み資格が一定の水準に到達していない、総借入額が限度上限となっている時は通りません。また、転職をしたばかりで収入が安定していない場合も、信用面の問題から審査落ちしやすい状況となります。
P-oneカードはポケットカードが発行するプロパーカード。同じくポケットカードが発行するリボ払い専用のP-one FLEXYと比較すると、やや審査としては厳しめです。
年収のボーダーラインとしては300万~350万円ほどでしょう。フリーターやパートの方では厳しく、正社員で1年以上、できれば2~3年の勤務年数が必要です。
「P-oneカード」はポケットカードの発行するプロパーカードです。 クレジットカードにしては珍しいキャッシュバ・・・
- 1