利用金額100円＝1ポイント＝1マイルたまります。たまったポイントは1,000ポイント（＝1,000マイル）単位でマイルに移行できます。 ※「ポイント移行コース」（参加費６０００円）への登録が必要です。

ポイントプログラムは、アメックスの「メンバーシップ・リワード」になります。

100円ごとに1ポイントたまり、1,000ポイントからANAマイルに交換できます。
初回の有効期限は3年ですが、
「ポイント移行コース」登録中は、有効期限が無期限になります！

使えば使うほどたまる「ANAマイレージ」
新規入会で1000マイル、カード継続するたびに1000マイル、搭乗のたびに通常フライトマイル＋区間基本マイレージの＋10％。 ANAカードマイルプラス提携店、または対象商品の購入にカードを利用すると、ポイントとは別に100円＝1マイル(または200円＝1マイル)が自動精算され、Wでおトクです。

ANAグループでカードをご利用いただくとポイントが通常の1.5倍になります。
※カードご利用額100円につき1ポイントの通常ポイントに、 カードご利用額200円につき1ポイントのボーナスポイントを加算します。

ANA アメリカン・エキスプレス・カードはANA一般カードの中では年会費7,000円（税別）と●●BやVISA/Masterの一般カードの年会費2,000円（税別）と比べると高いと思われるかもしれません・・・

しかし、さすがアメックス発行のANAカードです。年会費以上のサービスを上乗せしています

この年会費7,000円（税別）で空港ラウンジサービスを付帯させています。アメックスの空港ラウンジサービスは同伴者の方も1名まで無料で利用できます。他社では、ゴールドカードに付帯する空港ラウンジサービスでさえ本人限定なので、破格のサービスといえます。

また、海外旅行保険/国内旅行保険/ショッピング保険/ネットセーフティと付帯保険も非常に充実しています。しかも、国内/海外旅行保険は家族特約付きです！

2012年4月1日より、ANAアメリカン・エキスプレス・カード会員の利用可能な国内空港ラウンジが14空港から27空港（2014年2月現在、28空港）に拡大しました。さらに、手荷物無料宅配サービス（帰国時にスーツケース1個）、空港クロークサービスが利用可能となりました。

アメックスは個別でカードの利用枠を決定しており、利用実績に応じて利用限度額が拡大していくシステムなので、審査自体は比較的簡単に通過できると思います。

最初は利用限度額が小さい可能性もありますが、継続的に使っていくことで、外資系ならではの大きな利用限度額が使えるようになると言われています。

会社で働き勤続年数もそれなりに重ねている収入の安定した人は審査が通り安いと言われています。とはいえ、非正規雇用者である派遣社員や契約社員の方でもanaアメックスカードの審査に通過して無事カードを所有している方もいらっしゃる為、その審査基準は分かりにくく入会審査基準についてチェックしてみても利用限度枠同様、に情報が錯綜している感が否めません。

もともと、ANAアメックスカードは、申込み者自体の平均レベルが高いので、審査通過率も高いというわけなんです。

、他の一般クレジットカードと比べてみると、やはり審査はかなり厳しいほうの部類に入ってくると思います。

アルバイト・パートの人が、職業欄の「その他」でカードを申し込んだとしても、審査を通過することはまずないといっていいでしょう。