なりたい髪型を上手に伝える方法と、高田馬場の美容室まとめ

久しぶりに美容室に行っても思いどおりの髪型にならないと悲しいですよね。
上手に伝える方法をまとめてみました♪

みやけけんこ さん

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また思いどおりに伝わらなかった…

美容室に行ってしてもらいたい髪型を上手に伝えられなくて、何となくしか伝えられなかったり、「お任せします」って言っちゃったり。
結果思いどおりにいかなくても「それでいいです」って言っちゃうこと多くありませんか?

せっかっくキレイになろうと言った美容室。
上手に伝えられるようになるといいですね。

上手に伝えるには…

1.遠慮せずに言う。
似合わないって思われたらどうしよう、芸能人の写真を持っていくのも恥ずかしい…と思わず、堂々と相談しましょう。
本当に髪質などで無理があると思ったら言ってくれるはずですし、そうしてくれないところには行くべきではありません。

2.「こうなりたい」より「これはイヤ」を伝える。
具体的なイメージがなく、こうなりたい!を伝えられそうになければ、逆に「重たい感じはイヤ」など、これだけは絶対に嫌!と言うイメージを伝えるだけでも美容師さんには参考になるようです。

3.雰囲気を伝えるのもいい
「かわいい」「ふんわり」「かっこいい」「クール」「清楚」「ナチュラル」など雰囲気を伝えるのも一つの手です。

4.イメージに近い服装やメイクで行く
ふんわりとした感じになりたいのにクールな服装で行くと、仕上がった時にしっくりきません。
美容師さんは仕上がり後をイメージしながらカットしているので、服装やメイクも大切です。

5.ヘアカット中も疑問に思ったら遠慮なく言う。
最初に伝えたらあとはお任せで雑誌を読んでるだけ…ではどんな風にされているのか分かりませんし、切りすぎてからでは遅いです。
鏡の中の自分を見るのは恥ずかしいかもしれませんが、チェックして気になったら伝えましょう。

高田馬場の美容室

上手に伝えて思いどおりの髪型になれるように、実践してみてくださいね♪

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