1.遠慮せずに言う。
似合わないって思われたらどうしよう、芸能人の写真を持っていくのも恥ずかしい…と思わず、堂々と相談しましょう。
本当に髪質などで無理があると思ったら言ってくれるはずですし、そうしてくれないところには行くべきではありません。
2.「こうなりたい」より「これはイヤ」を伝える。
具体的なイメージがなく、こうなりたい!を伝えられそうになければ、逆に「重たい感じはイヤ」など、これだけは絶対に嫌!と言うイメージを伝えるだけでも美容師さんには参考になるようです。
3.雰囲気を伝えるのもいい
「かわいい」「ふんわり」「かっこいい」「クール」「清楚」「ナチュラル」など雰囲気を伝えるのも一つの手です。
4.イメージに近い服装やメイクで行く
ふんわりとした感じになりたいのにクールな服装で行くと、仕上がった時にしっくりきません。
美容師さんは仕上がり後をイメージしながらカットしているので、服装やメイクも大切です。
5.ヘアカット中も疑問に思ったら遠慮なく言う。
最初に伝えたらあとはお任せで雑誌を読んでるだけ…ではどんな風にされているのか分かりませんし、切りすぎてからでは遅いです。
鏡の中の自分を見るのは恥ずかしいかもしれませんが、チェックして気になったら伝えましょう。