浅田真央ちゃん、太った?キャスター転身の噂も

浅田真央ちゃんが、休養に入ってから太ったのでは?と話題になっています

kokaneewadokonee さん

321 PV

所属中京大
生年月日1990年(平2年)9月25日
出身地愛知県名古屋市
身長/体重163センチ / 47キロ

休養中の浅田真央ですが…

2月のソチ五輪直後に、「(現役と引退は)ハーフハーフ」という独特のフレーズを残して休養に入ってからは、「このまま引退」という見方が強かった。

「スケートと共に自分は成長してきたので、(私には)欠かせないもの。これからはスケートと共にまだまだ歩んでいこうかな」

復帰についてこんな噂も

なんと、テレビのニュースキャスターを務め、そのうえで2018年の平昌冬季五輪での復帰を計画しているというのだ。

本人はそんな周囲の思惑よりも、いまの自分の容姿に落ち込んでいるようですけど……」(スポーツ関連誌編集者)

太ったのでは?と話題に

ソチ五輪後、体重が6㎏ほど増え、韓国のネットユーザーから「キム・ヨナは引退後もきれいな体型を維持しているが、浅田はオバさんになった!」と茶化された。

中国のネットメディア・騰訊体育が8月1日付で「浅田真央がソチ五輪後、練習量が減ったためか4キロほど太り、ふっくらとした」と報じ、これをめぐって「日本と韓国のインターネット・ユーザーたちが激論を交わしている」と伝えている。

騰訊体育が「太った」とした根拠は、7月に長野市で行われたアイスショーに出演した浅田の様子のようだ。

その時の様子ですが…

ポニーテールがトレードマークだった浅田は髪を20センチも切り、3歳以来というショートヘア姿で、姉の舞とともに大ヒット映画「アナと雪の女王」の主題歌に乗って華麗なスケーティングを披露した。

会場に登場した瞬間、『あれっ、真央ちゃん太った!?』と、観客から思わず驚きの声が上がりました。確かに、以前よりポッチャリしたようで、顔も丸くなって二の腕や腰回りもひと回り大きくなった様子でしたね。

今後もアイスショーへのオファーは続くことが予想され、必死でダイエットに取り組んでいるようです。本人は"もう(ダイエットは)無理。(アイスショーは)出たくない!"とダダをこねていて、そのたびに姉の舞さんがなだめているらしいです

  • 1
PR