喉仏を指でつまみ左右に動かした時にちくりと痛みが走る時が
ささってる証拠です。
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のど仏よりも下に太い骨が刺さった場合は注意が必要です。取り出すのが難しく、手術が必要なケースもあります。糖尿病などで抵抗力が落ちていると、傷が原因で首や胸にうみがたまってしまう可能性もあります。
ご飯の丸のみを試みる人もいる。それでうまく抜ければよいが、刺さった骨の出ている頭の部分だけが折れ、残りの骨は粘膜の中に埋没し、痛みだけが残るケースも少なくない。
小骨の場合ごはんやパンを丸のみにすると取れることも多いですが、魚の種類によっては、かえって奥に押し込んでしまう場合もあるので注意が必要です
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