人類滅亡といわれていた2012年12月21日……予定の日を過ぎても人類は滅亡するどころか、破局的なことは何も起こらず、マヤ暦の予言は外れたかに思われました。
が、ここにきて、実はマヤ暦の計算違いだったということが判明したのです。なんと、マヤ暦を西暦に換算する時、4年に約1日増える「うるう年」を考慮に入れていなかったため、約3年もの誤差が生じたとか。正確な最期の日は「2015年9月3日」と改められたのです。
出典 ハピズム
2036年の未来からやって来た、未来人ジョン・タイターによれば、「2015年、ロシアがアメリカに核兵器を打ち込むことで第3次世界大戦が勃発」と予言。これにより、30億人近くが死亡。世界人口は半減するとのこと。
出典 ハピズム
ジョン・タイター(英: John Titor) は、2000年にインターネット上に現れた、2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。自分を1998年生まれだとした。
マヤ暦が2012年で終わるというのは計算違いであり、本当は2020年3月20日に終わるのが正しいとする説。これは「いつか破壊神カルキが1つの時代を終わらせる」と予言されている、インドのスーリヤ寺院に残されたインド暦の終わりとも一致しているそうです。
どっちがほんとなんでしょうか
フランスの科学ジャーナリスト、モーリス・シャトラン氏が主張している説で、この日オリオン座ベテルギウスで超新星爆発が起こることが人類滅亡のきっかけになるのではないかと考えられています。
■2039年以降の予言
2039年1月、人類は地球からいなくなっている。
そして、1月以降、人類は、神のほうに進化し「神人」になる者があらわれる。彼らは数次元以上の知能と能力をもつ、あらゆる危機や問題は『神人』が解決してくれる。残りはただ操られ、働いたり楽しんだりする完全に受動的な「ロボット人間」と化している。「ロボット人間」は「神人」の言いなりになって気楽に生きていける。
ニュートンといえば、木から落ちるリンゴを見て万有引力を発見したイギリスの天才科学者。小学生でも知っている超有名人ですが、彼にはあまり知られていない一面もあります。それは、聖書研究者としての顔です。
出典 日刊大衆
中国版ノストラダムスの予言といわれる『推背図(すいはいず) 』。どんな予言がされてるのでしょうか。まとめてみました。
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