ファンクラブ限定で公開されていたカバーソングがクリスマスに合わせて公開された。

7thシングル。

世界トップレベルのDJ/プロデューサーNicky Romeroがサウンド・プロデューサーとして参加し、近年キーワードとしている“TOKYO FANTASY”を内包し、“ファンタジー”と“哲学”を軸としながら、Nicky Romeroとの共作によって圧倒的なポップマジックを通過した新境地的作品。

6枚目のシングル。
昨年10月に開催した自身初の野外イベント、また4月から開催される全国アリーナツアーと同じタイトルで、彼らの持つポップセンスを破壊的なまでに洗練し、緻密なアレンジと今や彼らの専売特許とも言えるファンタジックで壮大なサウンドアプローチで最大限構築した、彼らの代表作となり得る最高のポップアンセム。

5枚目のシングル。
マーチのリズムが耳に楽しく響く壮大でポップなウィンターラブソング。

配信限定シングル。
ＰＶは、SEKAI NO OWARIセルフプロデュースによる初の野外ワンマンフェスティバル「炎と森のカーニ­­バル」のダイジェスト映像で構成されている。
富士急ハイランドに作られた圧倒的な異世界感とそのスケールの大きさが手­に取るように感じられる仕上がりとなってい­る。

4枚目のシングル。
デビュー以来、破竹の勢いで進化を続けるSEKAI NO OWARIの2013年第1弾シングル。

2枚目のアルバム『ENTERTAINMENT』（エンターテインメント）収録曲。

3枚目のシングル。
曲のテンポが途中で大きく変わるなど、セカオワらしい独特の繊細さと壮大さを兼ね合わせたファンタジックなラブソング。

2ndシングル。
文明が発達するたびに奪われていくものを「夜空の星の光」に例えて歌った曲。
ミュージックビデオは、眠れなくて外へ出掛けるとフェスをやっているのを見つけ、ライブを楽しみ、また家に帰っているというストーリーになっている。

メジャーデビューシングル。
「花鳥風月」「不死鳥」「Never Ending World」からなるトリプルリードシングル。
PVもこの３曲の映像をミックスした内容となっており、3曲合わせて「INORI」という1つの作品を構成している。

メジャーデビューシングル「INORI」収録曲。

インディーズシングル。
PV監督は「天使と悪魔」「ファンタジー」共に柿本ケンサク。

インディーズシングル。
「天使と悪魔」との両A面シングル。

インディーズアルバム『EARTH』（アース）収録曲。

インディーズアルバム『EARTH』（アース）収録曲。

タワーレコード期間限定生産されたデビューシングル曲。

インディーズ・タワーレコード期間限定生産「幻の命」収録曲。