シンプルなデザインが魅力。残念ながら日本未発売品ですが、並行輸入品として手に入りますね。いま買うなら最有力候補な気がします。
ただ、コンパクトだけに、バッテリーの持ちは悪いみたいです（＞＜）
あとは、モトローラ社はいまや中国企業（レノボ）ですからねぇ。。。

米HP（ヒューレット・パッカード）社と米デザイナー Michael Bastian氏とのコラボ・スマートウォッチ。今月（11月）米国発売みたいです。
なかなかカッコいいですね。アリゲーター皮を使用したモデルの方がよさそうですが、限定品で、お値段もちょっと高い（$649）。

スマートウォッチのコンセプト・モデル、というかんじのデザイン♪
MyKronoz社とは聞き慣れない企業ですが、スイスのスマートウォッチメーカーだそう。
ほう、スイス製なら信頼おけるのかな！？ 値段も安めですが、タッチパネルには対応しておらず、スマホの通知表示や音楽再生のほかは歩数やカロリーの測定などアクティビティトラッカーがメインな製品なのかも。あっ、一応通話はできる模様。

国産のスマートウォッチといえばソニー「スマートウォッチ3」ですが、デザイン的には「SmartBand Talk」の方が気になります。
本質的にはスマートウォッチというよりはリストバンド型活動量計なのですが、腕時計やスマートフォンの子機（通話）として利用できるので、ジョギングのお供＋α（日常使い）として考えるのならよいかも（＾＾

本来なら大本命のポジションでしょうが、先進的なアイテムをいち早く出すAppleにしては、出遅れ感がハンパないｗ
いまだに発売されてないわけですし、デザイン的に目を見張るものも。。。
実物が出てきたら、「さすがアップル！」ってなるのでしょうか？

デザイン的には洗練されてきた印象もうける、Gearシリーズの最新作「Gear S」。
ドコモから発売されているという安心感はありそうですが、（スマートウォッチを）欲しがる層には関係ないかな？ｗ
単体で通信できるSIMフリー機なのは優位性がありそうだが、OSがTizenというのはちょっと難かな。。。

一見するとごく普通のアナログ式腕時計に見える「G Watch R」。
ダイバーウォッチのような金属製のベゼルが印象的ですが、逆にタッチ操作のときに邪魔との話も。
韓国製じゃなければなぁ。。。

adidas製のスマートウォッチです。Android 4.1.1を搭載してますが、本来のスマートウォッチというよりは、リストバンド型活動量計として特化させた製品です。
まぁ、それならデザイン的にもサイズ的にも、SONY「SmartBand Talk」やNIKE「FuelBand」でいいんじゃね？と思うんですが。。。

スマホ連携ができるG-SHOCKで、音楽を楽しむのに特化したモデルだそうです。
見た目は普通のG-SHOCKですよね、機能的に不十分でなければ、なかなかよいですよね（＾＾
また（時計の）電池寿命が約2年で、毎日充電する必要がないのはうれしいところ♪

デザイン的にはカッコいいスマートウォッチですが、製造メーカーとか、いまい詳細情報がなくて、信頼性は。。。
値段も安いので、ダメもとで試してみる分にはよいかもですが。。。