気にいる人に会うまで探しまくってその人をずっと指名派。
くせ毛と生え方に特徴があるので一回ではなかなか思う様な髪型にはならないんだけど、熱意を持って接してくれたかは感じるので、その方に通うようにする。
すると生えグセなんかもわかってもらえるのでイロイロチャレンジ出来て頼もしい^_^
もう後はやっぱり服がオシャレな人かはチェックします。

とりあえずは友達や雑誌から情報を仕入れる。
外から丸見えじゃなく、女性店員さんの美容院がいいなぁ（価格が安けりゃもっといい）

ホットペッパーでクチコミとか参考にして、その中でも全身鏡じゃないとこ行くようにしてます。
ケープかけられる時と外される時だけなんだけど自分の足の太さを目の当たりにするのが嫌なのでw

感じ悪いスタッフのいる店はお断り。
うねりやすい箇所があって「どうしたらいいですか(´･_･`)」って聞いたら「どうしたら、って聞かれても…(¬_¬)」が答えだった。

1つ目は、「ヘアカタログがあるかどうか」です。
ある程度、技術に自信のあるサロンでしたら、ヘアカタを撮っています。
ヘアカタを見れば、そのサロンの技術力も分かりますし、もし、自分の好みのスタイルがあれば、スタイルを創った担当者にお願いして、近いスタイルにしてもらう事もできるでしょう。
ヘアカタは、大抵、ホームページのトップにヘアカタがあるか、ブログに載っている場合が多いようなので、チェックするといいかもしれませんね。

2つ目のポイントは、「ブログのチェック」です。
ブログには日常の出来事を載せているサロンと、撮影や講習、メイクの情報などの美容の情報を載せているサロンに分かれます。
アットホームなお店に行きたい方であれば、前述のサロンを。
技術での悩みを解決したい方は後述のサロンを選ぶと良いと思います。

3つ目は、「売りがはっきりしているサロン」です。
美容室は外から見ると、どこもオシャレに見えるし、技術も同じように見え、何を基準に選べばいいか確かに分かりずらいです。
そこで、3つ目のポイントは「売り」です。
売りはホームページにコンセプトとして載せている場合と、写真で見せているケースがあります。
ホームページ上でやたらとサロンインテリアがでてくるのであれば、それは内装などのインテリアが売りのサロン。
きちっとヘアカタが載っていれば、技術が売りでしょう。
やはり、ある程度、ブログやヘアカタから、推測して自分にあったサロンを選ぶことが大事になってくると思います。