【全機種対応】iPhone/iPadに欠かせない壁紙サイト【最新】

iPhone全機種に対応している壁紙サイト、今後のiOSについてや現状の壁紙情報をまとめました。

FC2USER293029IGS さん

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●壁紙を楽しもう○

iOS 7から導入された視差効果「Parallax Effect」
また、パノラマ写真も壁紙に設定できるようになるなど、
apple製品の壁紙に対する選択肢はOSのアップデートごとに増え、
今までは、かなり自分好みのアレンジができるようになりました。

ネット上にはiOSに適した様々な壁紙が溢れています。
そんな壁紙をまとめた、iPhone/iPadに欠かせない壁紙サイトをご紹介します。

●iPhone壁紙.net○

http://xn--iphone-1d3k641v.net/

国内最大手サイトのiPhone壁紙.net

「Parallax Effect」への対応はもちろん、
iPhoneやiPadすべての機種に対応した4万枚を超える豊富な壁紙が魅力。

個性的な壁紙が数多く紹介されています。

http://parallaxize.com/

Tumblrで公開されている海外壁紙サイトParallaxize

SPACE、CARS、CLEAN、LANDSCAPES、PEOPLE、VECTORSといった6つのカテゴリーが用意されていて、それにそった壁紙が多数掲載されています。

数は少ないですが美しい壁紙が魅力です。

http://freeios7.com/

カテゴリー分けなどされていませんが、美しい風景写真を壁紙にしたものがたくさん用意されているFree iOS 7

ダウンロード画面では、使用するデバイスとParallax対応か非対応かを選ぶことができます。iPadでも楽しめる壁紙が用意されているオススメのサイトです。

iPhoneの動きに合わせて動くiOS7壁紙

OS6までは、それぞれの機種に合わせた固定の壁紙サイズでしたが、
iOS7では設定した壁紙は拡大されて、iPhoneの動きに合わせて動きます。
アイコンの位置も全てが変更されました。

もちろん視差効果を変更する方法も

設定→一般→アクセシビリティ→「視差効果を減らす」
上記の項目を「ON」にすることで従来の動きのない壁紙にする事が可能です。

自由度の広がる壁紙。時期iPhone情報!

名称は「iPhone 6」ではなく、「iPhone Air」として紹介されています。スペックも公開されており、上部7.5mm、下部5.5mmと薄さが異なるという前衛的なデザイン。液晶は4.6インチのフルHDへと拡張されています。

"ディスプレイ技術の予測に定評のあるDisplaySearchは今年2014年の展望として、アップルが、5.5インチ高解像度スクリーンを備えるiPhone、またAMOLEDスクリーンの「iWatch」を検討している可能性があると発表しました。"

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