給料を貰ったら、すぐ返せるから大丈夫、と本人は言っているのですが、私は利用してほしくありません。信用情報に傷が付くのも嫌です

　実は彼氏のクレジットカードの明細にキャッシング１万とありました。その日付には、私自身覚えがあって、彼がパチンコのために借りたのは確実です。

私はカードを持っていない人をあまりお見受けしたことがないのでびっくりしました。もしかして借金しているのか、もしくは過去にしたことがあるのか？と頭をよぎりました。

調べる方法としては一つに信用情報機関にて調べる方法があります。もうひとつの方法は興信所や探偵に依頼して調べる方法があります。

信用情報機関の場合はお金がかからない（数千円）程度ですが、本人がいなければいけないのがネックです。

興信所や探偵は本人が不在でも調べてもらえますが、費用が数万円とかなり高くなります。

第三者の個人情報を調べる事自体、プライバシ-権の侵害です。婚姻関係にあれば、違法とまで言えないかも知れませんが、いずれにしても、第三者が個人の借り入れ情報を合法的に調べる手段はありません。

配偶者であれば、お金を貸さないように、各都道府県貸金業協会へご相談されてみては如何でしょうか?ただ、ヤミ金は、そもそも貸金業規制法、出資法に違反した証拠を残さない犯罪者集団です。

ヤミ金は、同意があっても、教えてはくれないでしょうね。

夫婦の間で、大切なことは、「話し合うこと」。冷静に話し合うことが必要です。コソコソ調べたりすることは、良くないです。

正直に、お金が入っているか確認しようとしたらプロミスのカードが出てきたんだけど･･･と本人に聞いてみるのが一番です。

知りたいなら、ハッキリ聞いてみる事です。

楽観的な発言が多い。口癖は「とりあえず」「なんとかなる」「俺を信じてほしい」。

欲しいものはすぐ購入する。流行のモノや新発売の商品などに目がなく、広告に釣られて衝動買いしたり、お店に行くと必ず予定外のものを“ついで買い”してしまったり、物欲をコントロールできない人も借金癖の傾向あり。

本当にタチの悪い借金男は、彼女からの指摘に逆ギレしたり、あるいは「●●だから仕方がないんだ」などと口から出まかせの嘘を言ったりしがちです。

嘘をつくことが平気。借金を隠すため、見栄を張るために平気で嘘を言うようになってしまいます。怖いもので、嘘に嘘を重ねるうちに罪悪感がなくなってきて平気になってしまうのです。

小ずるい方法に目ざとくなっている。”この借り入れ先はちょっとくらい遅延してもなんとかなる”とか、”カードが止まる前に目一杯借り入れしちゃおう”とか、目の前の支払いを凌ぐために色々な小ずるい策略を考えてしまいます。

カードを使うことに何の抵抗もないことも特徴の一つです。カードでローン払いすれば収入が少なくても大体のものは買えちゃうのでつい使ってしまう

貯金ができない人の特徴の一つに、コンビニをよく利用するということがあります。私はコンビニを利用したら負けだと思っています