日に当たってないのに肌が黒い・・・その驚くべき理由とは

全く日に当たってないのにやけに肌が黒いという場合は、何かしら原因があって黒くなっていることが考えられます。そんな肌が黒い理由についてご説明します。

更新日 2014年03月15日

FC2USER085013EZY さん

90893 PV

本来肌というのは日が当たることによって黒くなる

紫外線が肌に当たることにより焼けて肌が黒くなります。

日焼けは医学用語では「日光皮膚炎」といって、実は太陽光によるやけどなのです。太陽光線の中の紫外線によって皮膚が刺激を受けたためにおこる

皮膚の「基底層」には、紫外線の入射で活性化する「メラノサイト」という細胞があります。紫外線のエネルギーを受けると、メラノサイトは貯蔵しているチロシンからメラニン色素(顆粒)を作り出します。

作られたメラニン色素は、細胞の小さな腕を経由して、すぐ上にある胚細胞(ケラチノサイト)まで移動していきます。その後、そこにある細胞核のまわりに蓄えられます。

しかし、日焼けしていないのに肌が黒くなることもある

全く日に当たっていないのに肌が黒く変色することがあります。

日焼けしたわけでもないのに、徐々に全身の肌が黒ずんできました。人から指摘されるほどです。。

「なおこちゃんって、色白なイメージあったけど、ファンデ濃くした?ちょっと赤黒い?」と言われました。特に日焼けも、メイクも変えてないし??

普通は、日光に浴びて日焼けをすると体の皮膚の色が黒くなります。しかし全然日光に あたっていないのに肌が黒くなり悩んでいます

黒くなる原因① 単純に焼けやすい

単純に焼けやすいだけという場合もあります。このような人は日にあまり当たっていなくてもすぐに黒くなってしまいます。

日焼けしやすい人は、肌が赤くならずにすぐに黒くなるのが特徴です。

このタイプの人は紫外線の刺激を受けると、細胞がダメージを受けないように、メラノサイトがメラニン色素を作り出し、皮膚の奥に紫外線が入らないように防いでくれます。よって、メラニン色素が増えることによって肌が黒くなる

また、様々な刺激により肌が弱くなっている人は、紫外線の影響を受けやすいので日に焼けやすくなっています。敏感肌・乾燥肌の人は要注意です。

原因② ストレスが多い

ストレスが多いと体内に活性酸素が増え、その活性酸素により肌が酸化されて黒くなります。

体内で活性酸素が過剰に発生すると処理できなくなり細胞の酸化が進むことになりますがこれが活性酸素焼けです。

この原因は心や体の強いストレス(もちろん病気も)ですが、その他薬物を使い過ぎても活性酸素焼けします。

ストレスで発生した活性酸素がなんらかの作用で色素細胞を刺激したら黒くなる

原因③ 内臓疾患

肝機能が低下すると、肌の新陳代謝が低下して生まれ変わりが遅くなる為に、肌が黒くなります。

肝機能が低下していると腎臓(じんぞう)の負担が大きくなります。腎臓に過剰な負担がかかることで、ろ過が機能しないと、老廃物も停滞して新陳代謝が乱れ、皮膚が黒ずんでくることがあります。

肝臓の機能が低下することで肌作りにも悪影響を及ぼし、顔が黒くなって土気色になってくることがあります。

肝機能が低下してグルタチオンが減少することで身体の老化を促す活性酸素の影響を受けて細胞の損傷が進行し、肌においても顔がどす黒くなる

肝臓が関わっているケースがあるようです。黄疸やだるさ、目の疲れなどの症状が付随していないか確認するようにしましょう。

顔色が黒ずんでいる人は、腎臓、生殖器、ホルモン関係に注意が必要です。

実際に腎臓病になりますと皮膚は黒ずみますし、精力が減退しても眼のまわり、胴回りが黒ずみます。

顔全体が黒く憔悴しきっているか黄ばんでいると腎臓に病気があります。

腎臓やホルモン系に問題がある場合でも、顔の皮膚が黒ずんでしまうようです。

  • 1
  • 2