モノノフはみんな平等です。早いも偉いもありません。って思います。

別に他の推しのグッズ買ってもいいでしょ。基本は箱なんだし。俺、あーりんと約束したもん。あーりんロボ Tシャツ買うからって。

トレーニングのインターバル中にiPodから流れてくるChai Maxx。どんなにヘトヘトでもあのダンス通りに身体動いちゃうのはなぜ？

タワレコにしろHMVにしろももクロコーナー充実してるとしばらく動けなくなる。

男祭りのしおりんが俺にビンタしているシーン見て気合い入れ直すかな。。。

昨日試合後に世界のじゃーりんナンバーワンの大コールが起きたがそれはあまりにもおこがましいのでマイクで世界のももクロナンバーワンに変えた。プロレス会場であの一体感。。。ももクロやっぱりすげー！きっと昨日来ていたプロレスファンもももクロに興味を持ったはず。世界のももクロナンバーワン！

とりあえず昨日録画していた失恋ショコラティエを見てももクロChanまで仮眠か？起きてるか？問題はそこ。

ももクロのことばっかり書いている僕のツイッターやブログを見て、プロレスファンでもももクロファンに流れる人がいるんですよ。逆にももクロファンも『邪道って何？ 面白そうだから新日本プロレス見に行ってみよう』という人もいるんですね。僕はその橋渡し役だと思っています。

モノノフに長さは関係ないじゃないですか。『最近、ももクロを知ったんですけど、まだ恥ずかしくてモノノフって名乗れません』という相談を受けたりするんですけど、好きになったら１日でモノノフって名乗ってもいいと思うんですよね。日数なんて関係ないじゃないですか。好きになった時点でモノノフなんですから。

長い巡業で、連戦連戦ですごい疲れてホテルに帰ってくるじゃないですか。そんなときにももクロを見ると、『フフフー』って笑っているんですよね。あれっオレ何か疲れているけど笑っているな、みたいな。心を癒してくれるというか、疲れを取ってくれるというか。ももクロは温泉だよね、心の温泉。日本人なら分かるだろって話ですよ。

僕の世代でど真ん中だったドリフをあんな笑顔で踊る女の子たちなんかいないでしょ。ましてや『８時だョ！全員集合』も知らない若い女の子たちなのに（曲名『Ｃｈａｉ Ｍａｘｘ』。ドリフの振り付けを模したダンスになっている）。何より、どの曲を聴いても歌が常に前向き、前向きで。後ろ向きの歌なんてなくて、本当に頑張っているんだなって。

『負けたらモノノフを辞めろ』っていうのはちょっと違うんじゃねぇかなって。みんなで日本全国、いや世界へ発信してももクロを盛り上げていければいいのに、そういう提案していること自体がモノノフじゃないんですよ。だからこそ、こっちは容赦しねぇぞって。

よく昨年末にマー君（プロ野球選手の田中将大。モノノフとして有名）が『紅白歌合戦』とか、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌いとかでももクロとコラボをしていたんですよね。それで僕のツイッターにファンの方から『マー君にジェラシーを感じますか？』とか質問を何件か受けたんですけど、僕は何とも思わなかったです。僕もその番組を見ていたんですけど、ももクロもマー君も喜んでいたじゃないですか！ ほかのモノノフの喜びはみんなの喜びなんですよ。マー君が喜んでいるのを見て、こっちも楽しくなってくるから。

（負けたら即モノノフ引退マッチは）僕が負けたらモノノフを辞めることになるのはもちろん嫌だし、僕が勝っても１人モノノフが減る。これは僕にとってうれしくも何ともない話なんですよね。