【マジで!】バカは風邪を引かないは本当だった!!

昔から聞くバカは風邪を引かない。迷信だと思われていた事が現代医学でホントだったと分かった!!

イエロー@マン さん

805 PV

バカは風邪をひかないの意味とは・・・・・・

本来の意味は・・・「馬鹿は、自分が風邪をひいたことにすら気付かないほど、鈍感だ」ってこと。

【馬鹿は風邪を引かない(ばかはかぜをひかない) 】馬鹿は冬にひいた風邪を、夏になってやっと気がつくからという言葉もある

冬にひいた風邪をそのときは気がつかず、春を経て、夏になって気がつくという、それくらい愚鈍である=馬鹿であるという意味だったのです!

なんと!「バカは風邪をひかない」は、現代医学にてその根拠が証明されている

ストレスは確実に免疫機能を低下させます。仕事が多忙な時期にかぎって風邪をひきがちなのは、心身にストレスが蓄積しているためでもあります

“バカ=ストレスを感じない”と解釈するのはいささか乱暴かもしれませんが、少なくともあまり物事に頓着しないタイプの人が、ストレスを蓄積しにくいのは事実でしょう

過剰なストレスがかかった時、ビタミンCやカルシウムを大量消費をし、免疫力の低下により風邪にかかります、ですから、ポーっとして何も考えない、悩まないような楽天家の人は、この風邪にはかかりにくい

ストレスの蓄積→免疫力低下→心身が弱る→風邪をひく、ということに繋がるのだそう。逆に、ストレスを感じない=物事に頓着しない性格=バカ

医療現場でも、この言葉が証明されている

「バカは風邪をひかない」と言うが、これは或る意味正しい。くよくよしない、ノーテンキで考え事の少ないお気楽な気分の人物はあまり風邪をひかない。

逆に、まじめで頑張り屋のうつ病タイプはよく風邪をひくだけでなく、概ね2年くらいの長期間の免疫力の低下により癌になることもあるらしい。あまり真面目な人は要注意だ。

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