まとめトップ
その他
二度とない人生を生き抜く。
ZZ92 さん
101 PV
お気に入りにボタン 詳細
出典 img5.blogs.yahoo.co.jp
小野田寛郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E
1.1 生い立ち; 1.2 軍歴; 1.3 日本敗戦後; 1.4 1974年帰国; 1.5 帰国以前; 1.6 帰国後; 1.7 ブラジル移住、晩年. 2 その他エピソード; 3 評価; 4 栄典・称号; 5 テレビ出演; 6 小野田寛郎を題材にした楽曲; 7 著書; 8 共著; 9 潜伏中の仲間. 9.1 赤津勇一; 9.2 島田庄 ...
世の中には、出来そうに無いことでも、やらなければならないことがあるし、出来ることでもやってはならないことがある。この判断基準こそが、その人の価値を決める。
豊かさは自分の心で感じるもの。不便さは何とでもなる。最後は自分の五体で何とかなる。
やってしまったことは、仕方が無い。これからどうするかだ。
不満などどうってことはない。自分の満足度を少し変えればよいのだから。
過去は捨てることは出来ない。現在は止めることは出来ない。しかし、未来は決めることが出来る。
国のために我々が戦わねば、誰が戦えたのか。
出典 国民の集い
事後法など裁判ではありません。
(人生とは)自分が選んだ結果だと思う。人間は運命の生き物。時代が戦争だったからといって、必ず僕のようにやらないといけないわけではない。人間は一人で生きていけない。人を大事にしなければ。
出典 ワイドスクランブル
今の日本(国)は自己主張をしなさすぎだと思います。こんなだらしない国にするために、命を懸けて戦争したわけじゃない。
寒くて震えている子がいれば、誰でもかわいそうだと思うでしょう。でも自分の服を与える人はまずいない。その子をばかにして笑っている野次馬と同じ。人間は強くならないと優しくできないんです。
小さい時に基礎を教えるのは本来親の責任です。 それが人任せになっている。 本当に苦しいときに助けてくれる人がいる。 その信頼感が一番大切なんです。その根本が親子の関係にあると僕は思っている。 今は●●時にそれを身に付けそこなっている。 周りがみんな敵の中で生きてきた僕は特にそう思います。 自分が助ける人、助けられる人、それを自覚できる環境が必要だと思う。 自覚が出てくれば、簡単に人を傷つけたり、殺したりするようなことはないと思います。
出典 日刊スポーツ
帰国したばかりのころは 「極限に生きる」がテーマだったのですが、最近は単に 「生きる」 になっちゃうんですね。 題材を突き詰めた結果とも言えますが、単に生きるためには、何が必要か、になる。 それだけ日本人は弱くなぅているんですね 。