【しぶとく】ターザン山本野獣語録その14【生き残る】

ターザン山本(ターザンやまもと、1946年4月26日生まれ)、職業・作家

ZZ92 さん

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金を持っていてそれを使わない人間は、金のない貧乏と同じだ

使い捨てと自由は紙一重なのだ

仕事とは謝ることとお願いすることの二つなのだ

敵はお前自身の心の中にある。そうなんだよ。答えは簡単なのだ。

悩んでいるのはだまされていることだ

才能とは言語感覚に優れた人のことをいう。会話とおしゃべりのことだ。それならお金は関係ない。

読む、書く、考える、しゃべる、沈黙する。これが生きる基本だ

毎日の日常生活をすべてショータイムとして生きるんだよ

困った時、悩んでいる時、最も頼りになるのは空気のような友人だ

のんびり暮らすかがむしゃらになってもう一度、頑張るかそれしかない

トシをとるとその二つしかない。ガツガツしない。あらゆる欲望を小さくして生きるというやつだ。

自己責任? ふざけるな。その言葉が日本の社会と日本人をうつにさせた

正論を吐くやつは信用するな

人生にというかこの人間社会に正解なんてあるわけがないのだ。人々が正解と思っているものはすべて幻想。

仮の答えでしかない。そんなもの誰が信じられるかである。だまされるなよと言いたくなってくる。

だったら要するに自分の信念を貫くしかないのだ。それがたとえ自分だけの答えだったとしてもそれでいいのだ。

バカじゃやさしくなれない。普通の人ならなおさらだ。なぜならやさしさは他人への思いやりのことなのだ。

それには自分を捨てなければならない。それなくしてやさしいということは有り得ないのだ。

人は愛によってしか人を理解したことにはならない

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