【勉強】高瀬大樹の「高瀬式成功哲学」【十段】

勉強最高!

ZZ92 さん

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「ためになる言葉、政治家の徳田先生に言われたんだよね。「何かを成し遂げたいなら 普通はやるな。“無理 ムチャ 無駄”をやって初めて道が開けるんだ」と」

「自分にこう言った。「そろそろ自信持てよ」と」

「青木と今成十段から技を習った。ボスジムで教えよっと」

「皆さん!知ってますか!?「もう不満は言わない」っていう、ベストセラーの本。アメリカで爆発的に売れてるみたいです。なんでも21日間、不満を絶対に口に出さないで、もし言ってしまったら最初からやり直し…っていう。 不平や不満はもちろん、他人のゴシップや悪口も駄目。これがまた難しいんだ。無意識のうちに発した言葉が不幸を招き寄せるという事。これは因果応報にも似てるよね。逆にポジティブな言葉を口に出せばドンドン良いことが起きる。これは間違いない。悪口とか不満とかばかり言ってる人間は人生が上手く行くわきゃない。努力しても良いとこまで行ってもそれ以上は無理だろう」

「先日の試合で痛い目にあってこういう初心に改めてかえれた。前は友人の元気(須藤元気)に勧められた「神との対話」という本に影響されそういう事の大事さを毎日噛みしめて行動してた。そういう時は必ず良い結果が待っていた。常に誘惑と戦い、己に勝った者が何かを手に入れるとわかっているのに…常にポジティブな思考は大事だね」

「常に感謝しよう。謙虚になろう。「ありがとう」という言葉は素晴らしい魔法を持っている。人は一人では絶対に頂上を目指せない。一期一会という言葉があるように、信念を持ち、感謝の気持ちを忘れなければ、どんな窮地に陥っても誰かが必ず助けてくれる。そして助けてくれた人にも、もちろん感謝を。ギブ(与える)andテイク(受け取る)、ではなくギブandギブを。与えれば必ず自分のところに返る。「これだけしたんだから同じだけ返してほしい」という考えは人が離れるだけ。大切なのはテイクを求めないギブ。慈悲深い心こそが真のギブ」

「昔から可愛がって頂いているクラブの社長さんと食事しました。とても為になる事を言ってくださいました。「人に優しさや思いやりを持って生きていきなさい。そうすれば自然と人がついてくるよ。人生において感謝は当たり前の事。自分の生きた証を残しなさい。苦しみは苦難ではなく試練だ。若いうちに苦難にぶち当たらない人間は必ず最後に苦労をするよ。」 胸に突き刺さりました。ありがとうございます。何のためにリングで戦うのか?何を競っているのか?力?技?名誉?哀しみ?犠牲にしてきたもの?人ってなんで生きてんだろうね?皆さんはどうですか?生きてますか?それとも、ただ息をしてるだけですか?うーん哲学的だ…」

「物凄い不景気ですね。でもさ…先日 レダの社長さんと福社長さんとお話ししました。今物凄い不景気だけども 今まで人を欺かず、コツコツと積み重ね 人を助けながら研鑽を重ねてきた社長さんのいる企業などは 逆に業績を伸ばしているそうです。反対に人を人と思わず恩を感じず自分だけの利益を求めてきた一方通行な企業はどんどん地に追いやられていってるそうです」

仏教「六波羅蜜」、布施 持戒 忍辱 精進 禅定 智慧、人を助け 戒めを守り 悪行を慎み 善行を修め 正邪を分別すれば必ず幸せが訪れる。、素晴らしい 、教えだ」

「素晴らしい言葉、「忍耐は苦しいがその報いは快よい」、まさに、その通り」

「こんな 言葉を発見、「体を追い込む厳しさと 体をいたわる優しさが ないと成功はない。」、いたわる優しさが、足りてなかったようだ…」

「いやあ 男は黙って…ベルセルクっしょ」

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