連載35年…100巻完結の『あさりちゃん』を読み返してみる

不朽のギャグ少女マンが『あさりちゃん』が、来年2月の100巻で完結するという、ちょっぴりさびしいニュースが。惜しむ声が続出する中、はじめて読んだマンガが『あさりちゃん』だった…という声も。また読みたくなってきた。

FC2USER388826AAV さん

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あさりちゃん完結かー!私初めて買った漫画はあさりちゃんなんだよね。室山先生お疲れ様です^_^

「えーさびしいー」と惜しむ声や、「まだつづいていたのか…」という驚きの声も。

出典 http://news.itmedia.co.jp/20131225/007015

『あさりちゃん』完結にざわざわする…

小学館の学習雑誌『小学二年生』で、1978年8月号から2014年3月号まで足掛け36年に渡って連載された漫画作品であり、作者・室山の代表作でもある。過去には『月刊コロコロコミック』や『ぴょんぴょん』、『ちゃお』、『小学一年生』、『小学三年生』、『小学四年生』、『小学五年生』、『小学六年生』等の雑誌にも連載されていたが、のちに初出誌の『小学二年生』のみで連載された。
第31回(昭和60年度)小学館漫画賞受賞。1982年にはテレビアニメ化されている。
小学4年生の主人公、浜野あさりの周囲で起こる出来事を中心に描いたギャグ作品であり、日常的な出来事の他にも異世界やファンタジーなど、SF的な風味も取り入れた幅広い作風が特徴である。
単行本は小学館のてんとう虫コミックスより発行。全100巻(完結に伴う)。てんとう虫コミックスでは最長の巻数と掲載期間を持ち、総発行部数は2500万部を超える。また、ぴっかぴかコミックスより10巻迄発行され、以下続刊している。『小学三年生』・『小学四年生』の休刊に伴い、100巻での連載終了が決定。98~100巻は書下ろしとなる旨ファンクラブ会報「ざしきぶた通信」で作者が公表している。
単行本では通常(下稿の特別編などを除く)、1話約8頁読みきりのストーリーで完結し(まれに続編として、数話にわたって続くものもある)、浜野家や学校を舞台とした読者が感情移入しやすい身近な出来事をネタとしたものが多い。また、読者から送られてきた手紙の内容を元に作者が構成をしたストーリーも数多く載録され、採用者は毎巻、巻内の「作者のぺえじ」で紹介されている。
登場人物が年を取ることはないが、誕生日を祝うシーンはある。
本作のジャンルと連載期間[編集]
本作はもともと『ドラえもん』等と同様、小学館の学年誌に掲載される為の低年齢向けギャグマンガというジャンルで開始された。開始から10年目程度までは読者層の性別を問わない1話完結のスラップスティックギャグ中心の内容だった。
しかし、少女が主人公で著者も女性で、アクセサリーや服飾の話など、男児をあまり意識しない内容が盛り込まれるようになっていった。[いつ?]1988年、少女漫画誌『ぴょんぴょん』創刊の際に新作連載がそちらに移ると、この傾向は加速して行き、1990年代頃にはギャグマンガではあるものの、内容は女児向けを主体としたものになっていた。のち『ちゃお』移籍を経て学年誌に戻った後もこの傾向は解消されずむしろ強まっていく。
この為本作品を「低年齢向けギャグマンガ」とするか「少女マンガ」とするか意見が分かれる。
なお「少女マンガ」と分類した場合、一般に“少女マンガ最長”とされている『パタリロ!』[要出典]よりもわずか数ヶ月だが早い連載開始になり、またコミックス刊行数でも凌いでおり、ジャンル内最長作品となる。

浜野 あさり(はまの あさり)
声 - 三輪勝恵
本作品の主人公。浜野家の次女で桜貝小学校の4年生。勉強は苦手だが明るく元気な少女。やや自己中でわがままな面もあるが天真爛漫(悪く言えばバカ)で憎めない性格。姉のタタミとは喧嘩ばかりだが、一緒に物事を解決したりすることもあり、姉妹関係は険悪なものではない。
趣味は漫画を読むことと買い食い、男子に混ざってのサッカーなど。特技は大食いでニンジン以外の食べ物は何でも意地汚く食べる底なし胃袋の持ち主。肥満気味で、母親のさんごにしばしばダイエットを命じられるが、大抵は食欲に負けて失敗する。漫画家になるのが夢で自分でも漫画を描いており、絵だけならプロ級の腕前(話を考えるのは苦手)。
クジ運に関しては強運を誇り、懸賞も良く当たっている(逆にそれが仇となり、卒業式の送辞を読む羽目になったこともある)。また霊感も少なからずあるらしく、時折幽霊や貧乏神を目撃したり、また絡まれたり、時には幽体離脱するなど、その手の体験も人一倍ある。幽霊と怪談を誰よりも苦手としている。

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