家重寿美☆オススメサスペンスドラマまとめ

家重寿美がオススメのサスペンスドラマをまとめてみました。

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検挙率No.1でバツ1、警視庁トップの美人刑事・雪平夏見(篠原涼子)と、相棒で新米の刑事・安藤一之(瑛太)。かつて未成年者を射殺したことから、雪平はマスコミに追い回され、家族とも別居を強いられていた。
ある日、雪平のもとに何者かから小説が届き、小説に書いてあるとおりに予告殺人が起こる。現場に残された「アンフェアなのは誰か」という謎のメッセージ。その事件は、ある小説の内容に沿って殺人が進行していく、前代未聞の『推理小説予告型殺人』であり、事件が起こるたびに必ず「次の殺人予告」がされていく。さらに犯人は、予告小説に入札するようマスコミに要求するのであった。
破天荒な敏腕女刑事と、劇場型犯罪を楽しむ犯人の戦いが、いま始まる……。(ウィキペディア参照)

出動中に部下を誤射したと疑われ異動命令を受けた警視庁SIT丙部隊長・瀬文焚流は、公安部公安第五課未詳事件特別対策係(通称:未詳)の一員となり、係長の野々村光太郎の下、天才だが変人の捜査官・当麻紗綾とコンビを組む。未詳とは、一見ひまな左遷先であるが、他部署で手に負えない事件や、超能力など科学的に説明のつかない事象に関わる難事件を捜査する部署である。当麻と瀬文は、予言者や千里眼を得たと称する死刑囚からの挑戦、他人に憑依する犯罪者などSPECを持つ者たちの関係する奇妙な事件に、当麻の天才的推理と肉体派の瀬文のコンビで次々と立ち向かってゆく。(ウィキペディア参照)

トライアングル

 初恋の人が殺された。

 1984年1月、小学4年生の女の子が学校からの帰り道で誘拐、殺害された。
 学校では事件の直前「1/2成人式」を行ったばかりで、その少女は10年後の自分にあてた手紙を読めないまま短い生涯を終えたのだ。

 主人公・郷田亮二(江口洋介)は、初恋の少女、同級生の葛城佐智絵を救えなかったトラウマに縛られたまま、別の事故で死んだ兄の代わりに医者としての人生を生きていた。
 そして、佐智絵の事件が未解決のまま時効を迎えたことをきっかけに、本当の自分の気持ちに気づく。

-誰かの代わりの人生など歩めない。俺は俺の人生を生きる-

亮二の人生が少しずつ動き始める。(フジテレビ参照)

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