【世界】海外の『変わった道路標識』を集めてみた

海外にある変わった標識を集めてみました。

FC2USER903128XLS さん

1202 PV

「いいね」ではなくて「ヒッチハイク」の禁止。広大なナミビアでは、交通手段となっています。

公共施設に銃は持ち込めません。アメリカを感じる禁止のマーク。

「オパールの都」とさえるオーストラリアのクーバーペディ近郊では落とし穴に注意。

道路の先は行き止まりになるので気をつけてください。フィヨルドが発達したノルウェーの標識で、この先はフェリー乗り場。

アンデス山中を走ったエクアドルでは、火山に注意しないといけませんでした。

フランスでも橋から河に飛び込む人がいるんですね

アメリカのブライスキャニオン国立公園にはプレーリードッグの標識

ナミビアのイノシシの方が強そう

シチメンチョウみたいな鳥

みんなの人気者コアラの標識もありました

捨て子禁止区域ってことなんでしょうか・・・?

痴漢禁止。手の動きが妙にいやらしい。

こんな生物に飛びかかられるなら、そりゃ注意しなくてはいけません。

実際のところ、このポケモンや地デジカに対抗できそうな、この謎動物は何なのでしょうね。

ワニ注意・ワニ注意・ワニ…以下エンドレス。

原子力マーク。放射能の影響で奇形になった魚…、シャレになっていません。

15分ごとに鳥が糞を落とすという警告。これも違法駐車が激減することでしょう

自転車で橋を通るときは注意!

わざわざ標識にしなくてもそんなことは分かってる。それともよほど危険な道路なのかな?

標識というのは見た人に何らかの注意を促すものだと思うのですが、この標識からは誰にどういう意図で注意を促しているのか私には分かりません。
ただなんとなく楽しそうな二人ではあります。

サーファーが通りますよ、サーファー以外も通りますよ。

「なになに?車を燃やすな?燃やすか!」

「なになに?車を燃やすな?燃やすか!」

サーファーが通りますよ、サーファー以外も通りますよ。

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