【クリスマス】『サンタ』を信じられなくなった年齢

サンタクロースを信じられなくなった年齢についてまとめます。

FC2USER903128XLS さん

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子供の頃はサンタクロースを信じています

クリスマス・イブに子どもたちのもとへ訪れ、靴下にプレゼント入れてくれる伝説の人物といえば、ご存じサンタクロース。

貧しい一家の煙突から金貨を投げ入れたキリスト教の教父、聖ニコラウスに由来するサンタクロースの存在は、世界中の子どもたちに夢を与えてくれています。

しかし、それはいつまでも続きません

でも、夢はいつしかさめるもの――。「なぜかその瞬間に目が覚めていた」、「友だちや(心ない)大人から話を聞いた」など理由はさまざま

アンケートを採ったところ、多くの人は《10歳》、つまり小学校の4年生ごろにサンタクロースの存在を信じなくなったようです。以下、《7歳》、《6歳》と上位はすべて小学校時代に信じなくなった人が占めました

うちは正直高校2までサンタは絶対いるもんだと信じてました。

小学校6年生までサンタさん信じてました。

小さい頃は、手紙はサンタサンだと信じてました

うちの場合は、クリスマスイブの晩に、母親がクリスマス柄の布で作ってくれた。
大~きな靴下を2段ベッドの隅にぶらさげておいたら、翌日大きなおもちゃがガサガサと入っていました☆

そんなサンタクロースを信じられなくなった年齢ランキング

1位 10歳

2位 7歳

3位 6歳

4位 8歳

5位 9歳

6位 12歳

7位 5歳

8位 11歳

9位 13歳

10位 4歳

なぜ、信じられなくなったのか

うちは今週のジャンプ読んで、サンタが嘘なのがバレた

仲間の覚めたヤツの入れ知恵や、マスコミ(当時はラジオ)の「サンタクロース本当にいるの?」なんて番組の影響もあり次第に解ってきた

【最初から信じていなかった】信じたくても信じられない(うちには煙突がなかった!)

ニュースで海外公式サンタは居ますが普通のおじさんお姉さんなどで、ソリやトナカイではなくスノーモービルでした。そういうのが重なってメルヘンなのは居ないと

【小学校1年生(7歳)】手袋の贈り物があったが小さくて手に合わず、父親に訴えたら近くの雑貨屋に連れて行かれ、直ぐに手に合ったサイズに交換してもらえたが、その時、ははあ~んこの店で親が買っていたのだなと気づくことになった。

【小学校5年生(11歳)】サンタにもらったプレゼントが壊れていて、母に相談したところ母がおもちゃ屋に交換に行ったことがあります。

【小学校4年生(10歳)】サンタクロースに宛てた手紙が父親の車のダッシュボードから見つかった事

【小学校3年生(9歳)】9歳の冬、おもちゃ屋さんのチラシをみてうきうきとリストを作成していた時。母親に「もう知ってると思うけど、お父さんがプレゼント買っているんだからね!」と真顔で言われた。

【幼稚園・保育園(4歳~6歳)】たんすの扉をたまたま開けたら、わたしと弟へのプレゼントがしまってあったのを見てしまいまいました。クリスマスの朝、やっぱり枕元にそれがあり、そうだったのかぁ。。。と。

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