シャンクスは覇気で敵を倒せるほど強い設定なのにルフィを助けるのに片腕を失っていること。それくらい強ければ海獣をブッ倒してルフィを助けれていたはず。今と昔では強さが違うにしても楽勝だったはず。片腕がもったいない。

ビビは王女でかなり顔がわれているはずなのにバロックワークスにはいれた事。しかも結構な地位まできている。ちょっと調べればわかるはず。

悪魔の実の図鑑は誰が作ったのか？海軍の博士は結構優秀みたいだが調べるのにも悪魔の実を集めなければならない。もう食べてしまっている人もいるのでそんな事は不可能。ヤミヤミの実とティーチが白ひげの船にいた理由をつなげるために強引に作ったようにみえる。ＣＰ9も把握してないところを見るとそれまでは食べてみないとわからない設定だったと思う。

ゴーイングメリー号をウソップがダイヤルで飛ばしたが、ウソップの腕が耐えられた。

ルフィーの腕の長さの限界がその都度違う。

悪魔の実の図鑑というものがあるのにCP9ともあろう機関がなんの実か把握してない・・・。

食べてみないとわからないのが悪魔の実といいながら、ルフィにゴムゴムの実を食ったのか!!と言う発言・・・・

一億べリーは価値が軽くある悪魔の実なのに、能力者のチョッパーは５０ベリーの懸賞金・・・

クロコダイルが人体の水分を一瞬で奪えるのに樽から軽くかけた程度の水パンチでダメージ受けるところ

ミスター３が水に浮いてる描写→体の下にものすごく浮く木片があった

頭に剣を刺されて死んだやつが回想では毒で死んでた→双子でした

800年守られてきた世界政府の裁判所を壊滅に導いたルフィの懸賞金が3億で たかだか民間人に被害を与えたキッドごときが更に上って・・・ そもそも海賊なんだから民間人に手出す方が多いだろ

バスターコールを用いてでも隠したい空白の100年を明らかにする 可能性を持ったロビンの懸賞金がたった7900万とか

後で出てくる大佐連中の実力を見てると 何故斧手のモーガンごときが大佐になれたのか非常に疑問

キャプテンクロ程度がどうやって海軍の一部隊を簡単に全滅させたのか

海楼石の手錠
誰かに手首が触れない位置で持って貰えば変化出来る能力者は脱出できるはず

黒ひげ「殴られる、なんてのは久しぶりなんじゃねえのか？」 ←ロギア殴れてあたりまえの新世界で、覇気も使えないロギアってだけのエースが殴られてないわけがない

海上レストラン「バラティエ」でクリークを辛くも倒したルフィ。その後、ナミが逃げたと聞き、そのままアーロンパークに乗り込んだ。
そしてここでもあのジンベエと同等？のアーロンを倒した。
なにが言いたいかというと、クリーク戦→アーロン戦まで、1日も経っていないということだ。
クリーク戦で負傷していたにもかかわらず、アーロンに勝てたというわけだ。

エネルの雷攻撃がルフィの体には効かないというのは、まぁ理解できる。電気抵抗が0のゴムなのだろう。
しかし、ルフィがエネルに触れることができるというのは、理解できない。
ゴロゴロの実は自然系ロギアなので原形を変えればよけることができるはずだ。
電気抵抗が低くて、電流が逃げることができない能力
たとえば全身銅人間のドウドウの実の能力者なら触れることができるんじゃないかな。
電気を通さないゴムが電気に触れることができるというのは、まったくの逆なんじゃないかなー。

グランドラインに入って随分経つし、能力者も沢山出ているのに何故「悪魔の実」そのものがなかなか出ない。最近ようやくカクとカリファが食べた２つの実が出たが、矛盾しないか？？（木になっている物ではないの？）

ラフテルの隣の島で生まれたらすぐ到着するじゃん

赤犬「火を燃やし尽くすマグマじゃ」ドン ？？？？

「芯まで凍ってなかった」 のコレじゃない感