最先端CG少女を囮に日本人を含む児童性的虐待の予備軍1000人の身元を特定

国際児童保護NGO「テールデゾム」オランダ支部は4日、コンピューターで作成した10歳の少女をおとりに、児童性的虐待の疑いがある1000人以上の身元を特定したことを明らかにした。その囮に使われた架空の少女とはいったい?

cfrop さん

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コンピューターで作成した10歳の少女をおとりに、児童性的虐待の疑いがある1000人以上の身元を特定

国際児童保護NGO「テールデゾム(Terre des Hommes)」オランダ支部は4日、コンピューターで作成した10歳の少女をおとりに、児童性的虐待の疑いがある1000人以上の身元を特定したことを明らかにした。

おとりに用いたのはコンピューターで作成された、架空のフィリピン人少女「スウィーティー」。同NGOは、オンラインでの性的行為を要求し、開発途上国の子どもたちに金を支払う意思を示した人々の身元情報を集め、警察に提出した。

テールデゾムは、こうした新たな児童性的虐待が急速に広がっていながら、まだあまり認識されていないとして警鐘を鳴らす目的があったと説明。またフィリピンだけでも数万人の子どもたちが、ウェブカメラを利用した「セックスツーリズム」の被害にあっていると指摘した。

米国、欧州だけでなくインドや日本、韓国からも接触があり、文字通り世界中から接触

インターネット上の各チャットルームに送り込まれた「スウィーティー」は、アムステルダム(Amsterdam)から同NGOによって遠隔操作された。すると10週間で71か国から2万人を超える利用者が「スウィーティー」に接触し、ウェブカメラの前で性的な行為を要求してきたという。

チャットルームの利用者たちが「スウィーティー」とやり取りをしている間、NGOメンバーらがソーシャルメディアを通じて彼らの情報を収集した。これらの情報をもとに児童虐待の容疑者らを特定し、身元情報を警察に渡した。

「スウィーティー」には米国、欧州だけでなくインドや日本、韓国からも接触があり、文字通り世界中から接触があったという

スウィーティーに喋らせて時間稼ぎしてる間に、TDHでは相手が明かす断片的な情報を手がかりにフェイスブック、グーグルなどで身元を割り出し、合法的手段で住所・氏名・電話番号・写真・動画など一連の証拠固めを進めていった、というわけ。最初の1000人の人物調査書をインターポールに提出したのは米時間4日。情報集めにかかった期間はたったの2ヶ月でした。

そのおとり捜査を追ったドキュメンタリー動画

出典 YouTube

「スウィーティー」は4:30~登場

「ネットに行って女の子探してバーチャルでレイプしてパソコン切って、何事もなかったかのように仕事に行く、そういう連中さ」(調査員、4:04-)

児童を狙った卑劣な犯罪が減ることを祈るばかりです

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