「テリーさんは奥さんとは長らく別居状態にあると聞いています。
この女性は、『第二夫人』と 呼ばれるAさんですよ。
Aさんは会社員で五十代。テリーさんとAさんとの関係は長い。
その付き合いは、もう二十年近くなるはずです」
「いわゆる不倫関係ですよね。 二人が出会ったのはAさんが三十代の頃。
テリーは一目で彼女の ことが気に入って『好きだよ、マジだよ、本気だよ』と口説いたのです。
Aさんも『面白い人』と テリーを気に入り、ゾッコンになった。
出会った当初、テリーはAさんの家に入り浸っていた。
テリーは『Aちゃんへfromテリーwith love』 という、傍から見ると
歯の浮くようなメッセージを 送ってくることもあった」
みのもんたの息子スキャンダルに続いて、今度はやはりテレビで『ご意見番』として
正論を吐いている
テリー伊藤の女性問題が『週刊文春』によって発覚した。
最初のコメントはテリーが代表を務める
TV番組制作会社「ロコモーション」関係者、次はAさんの知人である。