即アウッ!一緒に飲むとストレスが溜まる人の5つの特徴

スタートライン2ed さん

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無理やり飲ませる

いますねー。自分が好きなだけ飲むのはよくても、相手からどんどん注がれると困ってしまいますよね。相手は気配りのつもりかもしれませんが、大きなおせっかいにすぎません。

もちろん空いたコップを見つけて、「お酒は?」と聞くぐらいの気配り・目配りは大切ですが、1度断ったら何度も勧めないようにしてほしいものです。

自慢話が多い

自慢するつもりがなくても自慢に聞こえることばかり話す人がいますよね。上司がこのタイプだと辛いでしょう。

自慢ではなくても、自分の話ばかりをしたがる人にも“イラッ”とさせられることがあります。“話したい衝動”があるのはわかりますが、周囲の雰囲気を見てコントロールしてほしいですね。

スマホが友達

せっかく目の前に美味しい料理があり、美味しいお酒があり、話をする人がいるというのに、手にはスマホ……。最近はスマホ依存症などが問題になっています。人と一緒にいる時に、別の人やモノに夢中になるのは失礼ですよね。

一部の人たちだけで盛り上がる

大人数での飲み会の場合は、席を2つに分ける場合がありますが、そんな時に、1つの席だけ盛り上がるってこと、ありますよね。一方、置いてけぼりを食らったほうは、静かな感じで時間が過ぎていきます。当然、面白くありません。

もちろんムードメーカーやリーダー的存在の人がいるかいないかは重要ですが、他の席が静かなのに気づいたら、話をふるのがスマートですよね。

人一倍飲み食いするのにきっちり割り勘

最初の注文で料理をたくさん頼み、お酒もがぶがぶと飲んでいるのが明らかなのに、お会計はきっちり1円単位で割り勘されるのも困りものです。割り勘そのものは悪いわけではないですが、自分が多く食べたり飲んだりしたと感じたら、端数だけでも払うというのが無言のお約束ではないでしょうか。

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