Apple社の製品。
いわずと知れたタブレット端末ブームの火付け役
wi-fiで通信するものが大半。
なかにはwi-fi & cellularモデルといってタブレットのみで通信できるものも。
その場合には該当するタブレットを、扱っている通信キャリアと契約する。
docomo, au, softbank ,EMOBILE, UQWIMAX
各通信キャリアでLTEなど高速通信回線を採用しています。
docomo, au, softbankではwi-fiルーターなしでタブレットが自力で通信できるwi-fi & cellularモデルをラインナップ。wi-fiルーターを起動させる手間がかからない。
EMOBILE, UQWIMAXはcellularモデルのタブレットはないが、wi-fiルーター(データ通信端末)が得意分野。ルーターは別の端末に同時接続しやすくバッテリーの連続利用時間も長いという利便性も。
量販店などではEMOBILE, UQWIMAXの契約と同時の購入でタブレットが安く購入できる場合もある。
以下、各キャリア料金紹介ページへのリンク。
↑↑
通信キャリア(回線や交換器、電波周波数帯、基地局などを保有し、加入者に回線を提供するサービスを行なっている事業者)のインターネット回線を別の会社が借りて通信を提供する。
特徴は、制限的な利用方法にしぼられるものの、比較的安い金額で利用できる。
多いのはdocomoのネットワークのMVNOで、日本通信b-mobile、IIJmioなどがある。
キャリア契約では月額4000円前後は最低限必要。
しかしMVNO SIMではなんと月額1000円以内がずらり。
多くの場合はWi-Fiルーター端末を別途用意したり、SIMスロットのあるタブレットなら使えるように準備する必要がある。
またインターネット通信制限も細かく定められていて、1日数十MB、1ヵ月数百MBなどなど様々。
この制限までの値はキャリア契約の通信のほうが格段に幅広い。制限を超えると一定時間、通信速度が著しく低下する措置をとられるため、どこまで快適に使えるかは流石にキャリア契約には及ばない。
しかしその手間や制限を含めて比較しても、料金的には相当魅力的なはず。
格安SIM(ドコモMVNO等)LTE比較ランキング
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&ved=0CDUQFjAB&url=http%3A%2F%2Fma-bank.net%2Fword%2F92%2F&ei=qxdNUoO9OsSOkwXyoYH4Bg&usg=AFQ●●NEDSmaOdUWF6F4tAZE7GdGjpznkAw&sig2=mZKBoaivcz5bnxhrxfmtng&bvm=bv.53537100,d.dGI
SONY tablet s(Wi-Fiもモデル)と
ocn mobile oneのSIMを挿した
docomoのWi-Fiルーター
月額980円!!
- 1