ドコモの新製品は
・スマホ10機種
・タブレット1機種
・ガラケー2機種

＋フォトスタンドやWi-Fiルーターも登場！

・2.2GHzのクアッドコアCPU
・フルHDディスプレイ
・クアッドバンドLTE
と、シーズン最高クラスの性能のスマートフォンとなる模様。ARROWS NX F-06Eで大幅に改善された品質や電池持ちも引き継いでほしいところです。

各種機関への申請情報等より、au向けのARROWS Tab FJT21の登場が予想されています。ドコモ向けにもそれらしき情報があり、AQUOS PADのようなドコモ・auで兄弟機デビューもあるかもしれません。

「SH-01F」という機種が2013年冬モデルで登場することはほぼ確定情報ですが、詳細は不明です。

AQUOS PHONE ZETA SH-06E後継のハイスペックスマホなのか、AQUOS PHONE Si SH-07EやEX SH-04Eのような小型スマホなのか・・・

デザインやサイズは2012年冬モデルの大人気スマホ「Xperia Z SO-02E」同様で、大幅にスペックアップした機種となる模様。

AQUOS PHONE SH-01Fと同じく、「SC-01F」「SC-02F」が2013年冬モデルで登場するのはほぼ確定していますが、詳細スペックは不明。

SamsungはGalaxy S4 SC-04Eという今年のフラッグシップモデルを出したばかりなので、その性能強化版（CPU性能アップや防水化）の可能性が高そうです。

ギャラクシーノート３が登場する可能性もありますね。

スマートフォン向けの新規OS「Tizen」を搭載したスマートフォンの登場も現実味を帯びてきています。

Tizen搭載でドコモ向けのSamsung製スマホと見られる「SGH-N055」が技術基準適合を通過済。

既にグローバル版のLG G2は発表済みですので、ドコモ版もかなりスペックは確定しています。

5.2インチ＆2.2GHzのクアッドコアCPU搭載で、LG G2 L-01Fはシーズントップクラスの性能の機種となりそうです。

ソニー製スマホ「SO-02F」が技術基準適合を通過済です。

同じく2013年冬モデルのXperia Z1 (Honami) SO-01Fの小型版と予想されており、SO-01Fが5インチですので、Xperia Honami mini SO-02Fは4インチ台前半といったところでしょうか。

無線LAN対応の未発表ガラケー「N-07E」の存在が確認されています。発売時期は不明ですが、2013年冬モデルの可能性が濃厚です。