最近の求人サイトはここまで進化していた

facebookのつながりから、採用活動を支援するソーシャルリクルーティングサービス。 https://www.wa tedly.com/

「気になる会社に、遊びにいこう」がコンセプト。具体的な求人情報はなく、採用企業側と働く人がデートするきっかけ作りをしている

エントリーできるのは、お目当ての企業の中で働く社員の『Facebook上での友達の友達』まで

応募する会社の社員とFacebookでつながりがない人は応募できない仕組み。

取材記事でリアルな現場を体感『日本仕事百貨』

会社に合う人に応募してもらうために、「その会社で働くということ」をよりリアルに伝え、その職場でずっと働いていけばどうなるかを想像できるようにしている

通常の求人サイトの“メインコンテンツ”である給与、勤務地、福利厚生といった雇用条件は最後に掲載

独特なのは、仕事のカテゴリーづくり。「地域にねざす」「人に教える」「場づくり」など業種ではなく、働き方から仕事を見つけることができる

アパレル事業を多く手がける、ジュングループ運営の約20ブランドの求人を掲載したマガジン型リクルートサイト。 http://recruit.ju .co.jp/

ジュングループのショップスタッフ、デザイナー、プレスなど、様々な職種の人材を確保するために開設

ブランド別・地域別で求人検索できる

社長のインタビューを公開したり、ユニークな福利厚生などを紹介し「ジュンとはどのような会社なのか？」を多角的に発信

企業家を目指す人のための『DRIVE』

20代30代の起業家マインドを持って働く人のために、ヒントとなる対談やレポートを紹介。記事は現役NPO職員や、非営利活動に携わってきたメンバーによるもの

震災復興支援にも注力し、多くのプロジェクトに人材を送り込み、コミュニティ再生、産業復興等の支援に取り組んでいる。