もうAKBの実力もないクソ達を使うのをヤメロ!手塚治虫の長女ブチ切れ 大島優子のせいで最悪のドラマ

2013年09月26日
手塚治虫の長女ブチ切れ 「大島優子のせいで最悪のドラマに」 → AKBオタクブチ切れ炎上 wwwwwwww

のむー☆☆ さん

160 PV

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9月24日に放送されたドラマ『神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』について、
手塚治虫の長女・手塚るみ子さんがツイッターで感想をつぶやいている。

原作となった漫画『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』をドラマ化した
『神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』については、
漫画家・手塚治虫ファンで特に原作を読んだ者と、出演者の草なぎ剛や大島優子を目当てに視聴したファンとで感じ方に温度差があったようだ。

同ドラマは主人公の手塚治虫(草なぎ剛)と彼の新作『ブラック・ジャック』を掲載する漫画雑誌・週刊少年チャンピオンの編集部とのエピソードを中心に展開する。
現代の編集部に勤める新米編集者・小田町咲良(大島優子)が手塚治虫をほとんど知らないことから
不思議な力によってタイムスリップしてしまい、『ブラック・ジャック』を生み出す手塚治虫の担当となる。

昭和48年の編集部でもやはり新米編集者となった彼女は、鬼の編集長と呼ばれる壁村耐三(佐藤浩市)から厳しく指導される。
なかなか原稿を仕上げない手塚治虫に振り回されながらも、やがて真の手塚治虫を理解していくのである。

手塚るみ子さんが、ドラマの手塚治虫、編集長・壁村耐三、新米編集者・小田町咲良に関して
「大島優子をfeatすればするほど手塚治虫も壁村編集長もインパクトが無くなり存在感がボケるなぁ…」
とつぶやいたところ、AKB48ファンのサイトで批判を浴びた。

総評では「神様のベレー帽、おもろいゎ」、「なかなかおもしろかった!」というものから
「30分程で耐えられなくなったんだけど、結構絶賛されててびっくりした。タイムスリップみたいなのは白ける」といった感想も見受けられた。
(抜粋)

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