Android/iOSアプリ 開発初心者向け スマートフォン広告まとめ

趣味でも本業でも個人でも法人でも、アプリ開発を始めたばかりの方、これから始める方向けのスマートフォン広告の基本事項まとめです。

appmachine さん

20 PV

そもそもアプリで収益を上げる方法4つ

有料アプリ

アプリのダウンロード自体を有料で提供する場合

アプリ内課金

いわゆる「ガチャ」がこれ。アイテムやライフポイント等を購入させる場合

月額課金

プレミアムサービスなど月額コンテンツに加入させる場合

広告

いわゆる「スマートフォン広告」。いくつか分類されるが詳しい内容は↓↓↓

主に上記4種類がアプリの収益方法だが、ソシャゲで一発当てているものを除くと、2013年夏現在、広告収益が9割以上を占める、というアプリ開発者がほとんどだろう。

スマホ広告の簡単なお金の流れを説明

■広告主

■広告代理店

■広告会社

■アプリ開発者

お金の出所は広告主。

アプリ開発者が広告で儲かるということは・・

広告主にお金を払ってもらう必要がある=広告に価値がなければダメ!!

・誤タップ狙いはNG
・広告の計測手法が進化したことで広告効果は筒抜け
・広告主の指標はCPA、CPI、DAU獲得単価、課金額など..

スマホ広告の分類 [課金分類編]

クリック課金

画像バナーやテキストによる広告をクリックして、リンクされたページにジャンプした時点で広告料金が発生する。

CPI課金

画像バナーやテキストによる広告クリックでは料金は発生せず、アプリがダウンロードされた時点で広告料金が発生する。

CPM課金

画像バナーやテキストによる広告表示回数に応じて広告料金が発生する。

スマホ広告の分類 [表示分類編] ※お勧めサービスリンク付

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