高額新商品を無料でゲット!Amazon Vine先取りプログラム

Amazon Vine 先取りプログラムとは、予約商品や新商品のサンプルをユーザーに利用してもらい、そのレビューを投稿してもらう招待制プログラムです。

matomesugi さん

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Amazon Vine 先取りプログラムとは、予約商品や新商品のサンプルをユーザーに利用してもらい、そのレビューを投稿してもらう招待制プログラムです。

ミラーガラス フラット電子レンジ DR-D259B

・ツインバードのレンジ
・フィリップスのシェーバー(2万5千くらい)
・エプソンのプリンタ&プロジェクタ
・ノンフライヤー
・防犯カメラ(3万強)
・スチームクリーナー
・ブラウン ハンドブレンダー
・ペンタブレット(3万)
・加湿器
・電動歯ブラシ(ソニッケアー?複数?)
・脱毛機(5万)
・koss ヘッドホン イヤホン
・Creative Sound Blaster EVO ZX(2万)
・オーテック イヤホン
・広角レンズ(Tokina AT-X 12-28 F4 PRO DX 5万7千)
・TV用 ワイヤレススピーカー
・圧力鍋
・ドライヤー4種
・エステ器具
・三脚
・高そうな工具
・Sculpt Ergonomic Desktop L5V-00022(1万)
・サイクルハウス 3S HRK-CH-30S(1万)
・asusのノートパソコン
・ausuのモニタ
・Office2013
・ダイソン DYSONDC61motorhead DC61MH(4万)
・テーブル・椅子

Vineユーザーになるには、Amazonで商品のレビューを重ね、ベストレビュアーになる必要があります。運営の目に留まればメールでVineプログラムへの誘いが来ます。

1.Amazonで商品を購入する
購入しなくてもレビューは書けるが、実際に商品を購入したことを示す「認証購入者レビュー」マークが入らないので説得力がない。

2.とにかく数投稿する

3.新商品のレビューをする

4.「参考にならなかった」評価が多いレビューは削除する

Vineユーザーになったら、毎月サンプル商品への応募が出来るようになります。

商品に当選し受け取ったら、その商品のレビューを書きます。
Vineバッチという先取りプログラム経由でレビューをした証がそのレビュー投稿に表示されます。

毎月第2木曜日の午後7時から午後9時の間に(6月のみ午前10時から)Vineメールマガジンが配信され、試供商品が紹介されます。


提供される商品はVineユーザ全員共通ではなく、購買履歴やカスタマーレビューの投稿履歴に基づいてAmazon側・提供企業側で選定します。


Vineユーザーは、Vineメールマガジンのリンクをたどってサンプルのリクエストページへ飛び、無料提供希望の申し込み手続きを行います。


1回目抽選で余った商品は、毎月第4木曜日のVineメールマガジンで再度紹介され再抽選にかけられます。

JurupariJuok@July – レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー) (殿堂入りレビュアー)

レビュー対象商品: Vanguard 双眼鏡 Spirit ED 8360 ダハプリズム式8倍 36口径 防水 EDレンズ (エレクトロニクス)

Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
玩具風の双眼鏡しか使ったことがなかったのでこれはかなり驚きです。届いてさっそくトイレの窓から
近所をのぞいたりしたのですが、かなり見えちゃいけないところまで見えてドキドキしてしまいました。
というより今見ても大丈夫かな人来てないかな変態っぽいぞと頭の中で逡巡してる時がいちばんドキドキですね

箱の外装は海外製品のためか英語で書かれてて箱を開けたら安手のポーチみたいな付属品に最初から双眼鏡が入っているのですが
第一印象は「ズッシリ」という感覚が強く、ああこんな重いのかと驚きました(箱によると530グラム)。
しかし重いといっても高級感を漂わせた重さというかそういう感じなんですが、のぞいている時に、前述のドキドキわくわくが心を占めているので、
あまり重みを感じないというか興奮して重みを忘れてしまいました。まあ双眼鏡なんて使う時はだいたいアドレナリン?が出てるから
そういうふうになるのでは?(俺だけか。
とりあえず近所で見てても全部丸見えで仕方ないのでちょっと開けてる場所まで思い切って車で行って色々のぞきまくりました。
とりあえず500mぐらい離れてる建物の窓は完全に余裕で見えるし、直線の長い道路まで出て観察してましたが
750m先の交通標識が確認できました。調子にのって1.5kmの直線がある場所まで車で行ったんですが、さすがに1.5km先はボヤけてる・・・。
というまあそういう感じですね。正直街中だと小心者なので使いづらいですね・・・
前から歩いてくるオッサンはのぞいてる俺に気づいてるんだろうか・・・(ドキドキ)・・・という感じです

中に小さな説明書は入ってますが、操作方法は単にのぞくだけで、あと真ん中のview angleと書かれてる部分をクルクル回せば
焦点が合いますので、子供でも使えます。色々のぞいてる時に記念に写真が撮れたらいいなと思いました(そういう製品もあるのかな。

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