エクスオーガティアリーはエクスオーガやエクスオーガズムとも呼ばれています

簡単に言えばエクスオーガティアリーは媚薬！
女性をその気にしてくれるアイテムですね。

ドリンクに入れたり、食べ物にかけて摂るみたいです。

あと特徴的なのは…

無味、無臭、無色
天然成分100%オーガニック
味やニオイが無いのは良いですね。

飲み物の味が変わって飲みにくくなる心配もありませんし。

テストステロンとエストロゲンが"性フェロモン"を開放！

MACAXSとトンカットアリの力強い組み合わせにより、エクスオーガティアリーは男性ホルモンのテストステロンと女性ホルモンのエストロゲンを同時に大量に分泌させるとされている。また馬プラセンタは「性的欲求を高める」などの効果があります。

これにより性フェロモンの感受性を開放し「性衝動」を引き起こすと言われています。

主な特徴

◯オーガズム媚薬として話題だから、新たな快楽体験に
◯飲み物に数滴入れて待つだけだから使い方が簡単
◯無味無臭で味や香りが一切なしだから、使いやすい！
◯100%天然成分（オーガニック）だから、安心
◯日本国内生産品だから安全

性欲を刺激する催淫効果

エクスオーガティアリーには、性欲を刺激する催淫効果が期待できます。

エクスオーガティアリーにはマカエキス末(MACAXS)が配合されています。
アルギニンを多く含んでおり、性的興奮を高め、テストステロンの分泌を促す働きが期待できるそうですよ。

また性欲増強にも欠かせないトンカットアリ水溶抽出エキスも配合。

相乗効果によって興奮しやすい環境を作るようですね。

エクスオーガティアリーの成分

女性を心地よく刺激するための17種類の成分が贅沢に配合されています。
これらには、様々な成分が含まれています。

MACAXS、トンカットアリ、バイオペリン、ムイラプアマエキス、ばらの花びらエキス、レッドクローバーエキス、ザクロ果汁末、ガラナ、セージ末、ジャムゥ・ガリアン粉末、大豆イソフラボン、ヒアルロン酸、馬プラセンタエキス、コラーゲン、カカオエキス、タウリン、赤ワインエキス

これらの成分は、女性の体と感覚に調和し、心地良い感じを引き出すと考えられています。

エクスオーガティアリーの使い方をまとめておきますね。
エクスオーガティアリーは飲み物に1～3滴垂らして飲むだけです。

食べ物に垂らしてもOK！
ただし油分の多いものは避けたほうが良いそうですよ。

問題はいかにスムーズに飲んでもらうかですね。

私が使った感じだと、
流れさえ作ればノリで飲んでくれます。

媚薬ってことを伏せて「友達がくれた。お酒に入れたら美味しくなるらしい」って自分が飲んで見せてから、「飲んでみる？」とでも言えば自然にいけます。

ノリが良い人なら勝手に進んで飲みますね(笑)

コッソリ飲ませるのは…
バレたときのリスクが大きすぎるのでやめたほうが良いと思います。

エクスオーガティアリーは公式サイトで1本【14,800円】で販売されています。
定価だと19,800円なので、5,000円安いですね。

ちなみにできるだけまとめ買いした方が安く抑えられますよ。

1本 14,800円
2本セット19,800円(1本あたり9,900円）
3本セット24,800円(1本あたり8,267円）

1本はストック欲しいですし、
個人的には2本セットがオススメです。

正式名称はエクスオーガティアリー
別名：エクスオーガズム、エクスオーガ、オーガティア、オーガティアリ、エリスタシーオーガとも呼ばれている

エクスオーガならかなりの数遊んでます！面白いですよこれ
サバサバした女の子でも豹変することあるし、この前はめっちゃ可愛い子を初デートでお持ち帰りできましたw

先日購入して何回か使いました。効果としては、自分の体感ですが７〜８割効いてるような感じがします。一人の方は露骨なまでに効いていた感じだったのですごいな〜と思いましたが、反応が鈍いというか効かない感じの人もいました。効いた時がすごく楽しいので個人的には買って満足してます。

なんだか贅沢な悩みだね(^^;;
エクスオーガティアリー持ってるけどそこまで相手が重くなったことはないかな。
でも良心が痛むとか言って真剣に考えてあげないのは相手に失礼だと思うよ。
気持ちがないならきっぱり連絡を絶ちましょう。
エクスオーガティアリーを気軽な気持ちで遊びで使う人多いみたいだけど、俺はここぞという時にしか使わない。
知り合いにエクスオーガティアリーで遊び倒して４股くらいかけた結果、修羅場になった奴もいたっけ(￣ー￣ )笑

メルカリで出品されているものに100％本物という確証はどこにもありません。

エクスオーガティアリーが「効かない」「口コミは嘘」と書かれているブログやサイトは、ほぼ他商品の販売目的のアフィリエイト記事が真実