株式会社ZEXAVERSE（ゼクサバース）は、メタバース関連サービスの自社開発とメタバース導入に向けた構築支援を行う企業です。ZEXAは10の20乗×10の16乗であり、無限のユニバースを表しています。

株式会社ZEXAVERSE（ゼクサバース）はメタバースをはじめ、NFTを活用したデジタル資産の価値創出などデジタル領域の最先端を担う企業として事業に取り組んでいます。

ZEXAVERSE（ゼクサバース）とは、ドローンと3Dスキャナーを用いて独自に構築したインターネット上の仮想空間（メタバース）です。マルチプレイ型仮想空間であるメタバースは人数や時間制限のない次世代SNSです。

世界中のデータを活用し高度な3Dデータを活用し、メタバース上の現実世界を忠実に再現します。歴史的な建造物や建造物が実物大で再現されており、まるでその場にいるかのような写真や動画が撮影できます。

また、ZEXAVERSE（ゼクサバース）は既存のメタバースとは異なり、現実世界を仮想空間として再現した世界初のメタバースです。

遠く離れた家族や友人との再会などを現実に近い状態で実現することができます。 ゲームの世界としてのメタバースの従来のイメージとは一線を画す、これまでに体験したことのない仮想現実を提供しています。

撮影時には、「一人称視点」（アバターを見る）、「三人称視点」（アバターの後ろから見た目線）、「ドローン視点」（ドローンを使いアバターを俯瞰して見る目線）の3つの視点を使用できます。特に「ドローン視点」はさまざまな角度や距離から撮影したり、現実と同じサイズで撮影したりできるZEXAVERSE（ゼクサバース）ならではのオリジナル視点です。

ドローン視点で撮影した写真をSNSに投稿したり、大人数でセルフィーを撮ったり、オリジナルキャラクターと記念写真を撮ったりなどさまざまな用途に利用することができます。

ZEXAVERSE TOKYO（ゼクサバース トウキョウ）はマロニエゲート銀座３にあり、オリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース＆NFT体験型店舗です。

ZEXAVERSE TOKYO（ゼクサバース トウキョウ）では、合計130台の6Kカメラで人体全身を3Dスキャンし、自分に似たリアルな3Dアバターを自動生成する装置「ゼクサゲート」を導入しています。

貴重な記念品や花瓶などの美術品をその場で360°フルスキャンし、3DデータをNFT化する「3Dスキャンスタジオ」も設置しています。

会社名:株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース）
代表者:上瀧 良平
CTO:市川 泰雅
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3−5−2 ビュレックス麹町205
電話番号:03-6670-1691
事業内容:
・ブロックチェーン開発
・メタバース開発／運営
・NFT関連システム開発

株式会社ZEXAVERSE（ゼクサバース）は、メタバース関連サービスの自社開発とメタバース導入に向けた構築支援を行う会社です。

ドローンと3Dスキャナーを用いて独自に構築したインターネット上の仮想空間（メタバース）を提供したり、マロニエゲート銀座３にオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース＆NFT体験型店舗があります。

株式会社ZEXAVERSE（ゼクサバース）の今後の躍進に益々目が離せないでしょう。