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雑学
地震・台風が起きたら活用したい!災害時・防災に使える裏ワザ・雑学をまとめます。
yuu718 さん
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災害の時に便利な雑学ツイート
地震でお部屋がぐちゃぐちゃになった人は写真を撮りましょう。なるべくいろんな角度で。スマホでOKです。 写真撮ったら片付けても良いです。 保険の請求は写真でいけます。 地震直後の保険会社の電話窓口は大変混雑するので、連絡は1週間後とかでも大丈夫です。 元損害保険勤務の者より。
出典 コジマユイ
咄嗟のとき人間は「逃げろ!」って言われると「何から?」って考えてしまって逃げるのが遅れる。危険な時は「走れ!」の方がすぐに逃げられる。
出典 たつや∞
停電時の明かりとして定番のろうそく・キャンドルですが、実は災害時、特に大地震では、ろうそくにより火災のリスクがあるため、使うべきではないという意見が主流です。確かに、まずは安全性の高いLEDのランタンや懐中電灯と電池をしっかりと備蓄することが重要です。
出典 ろうそく・キャンドル 〜停電時の定番防災アイテム|古来のともしび|裸火による火事には要注意〜
避難所での共同生活では、地域が違う人も一緒になると誰かお互いわからない状況になることも。印鑑・通帳・カード類等の家から持ち出してきた貴重品の保管場所を確保する必要がある。 部屋ごとに無人にならないように相互に見張って不審者が入ってこないようにする。可能であれば監視カメラのついた貴重品ロッカーを設置する。
出典 災害に備える
【拡散希望】 地震地域で家屋が倒壊し、人が生き埋めになっている時、 車のタイヤ交換をする際に使う「ジャッキ」を使えば、救出することができる。 一人でも多くの生き埋めになってしまった人に助かってほしいので、このポストを読んだ人は、リポストしてくれ。
出典 相談に乗っている桜井
丸めた新聞紙を上着の中に入れることで、空気の層ができて暖かくなります。これはダウンジャケットと同じ原理です。
出典 新聞紙で防寒着を作る
中には悪質なアカウントもある。3000件以上リポストされている「助けて」情報を発信しているXアカウントを調べると、他にはペイペイによる寄付サイトに誘導するような文言の投稿や、東日本大震災の津波動画を添えて「石川県やばい…家に津波押し寄せてるぞ…」と記した投稿もある。
出典 SNSで「助けて」情報拡散に注意 東日本大震災の動画を流す、募金を騙ったサイトに誘導するなどの悪質な投稿も