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雑学
昔懐かしの「トリビアの泉」を再検証!
FC2USER926778DHH さん
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当時の放送より
出典 summary-img-sv.fc2.com
映画評論家の水野晴郎さんはこう語る。
Q. 日本のパトカーにアメリカ式のパトランプを導入したんですか? 熱く語る水野さん 「これには色んな経緯がありましてね、えー、僕自身がアメリカの・・・・・・」
要するに
「日本のパトカーにアメリカ式のパトランプを導入したのは実は私なんです」
確かに水野晴郎のアイデアだった。
スタジオにて当時の写真を紹介。 アメリカで保安官補の免許を取得した水野さん。
ちょっとシートが低い?
【補足トリビア】 ①水野晴郎さんは40代のときにアメリカに渡って、「保安官補」の免許を取得したほどの警察マニアである。 ②かねてから交流のあった警視庁のトップにアメリカで目にしたパトランプを提案したところ採用に到った。 ③アメリカのパトランプの色は赤と青だが、日本は規定で赤と決まっていたので、色はそのままで形しか変えることができなかった。
再検証しました
水野晴郎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%87%8E%E6%99%B4%E9%83%8E
水野 晴郎(みずの はるお、1931年7月19日 - 2008年6月10日)は、日本の映画評論家、映画監督、タレント。倉敷芸術科学大学教授、大阪芸術大学客員教授。
日本の警察のパトロールカーが用いるパトライトに、アメリカのように散光式警光灯(バーライト)を採用するよう提案したのは自分であると水野本人が語っている。
出典 警察マニアとして - 水野晴郎の解説
水野晴郎氏の警察マニアは有名でして、当時アメパトで採用されていた散光式警光灯の導入を提唱していたようですが、確かな記録が残っていないようです
出典 "@msjo4 水野晴郎氏の警察マニアは有名でして、当時アメパト ...