一人暮らしの初期費用はどれくらい?

FC2USER599800CBV さん

15 PV

「一人暮らししたいけど、一人暮らしするときの費用っていくらぐらいかかるの?」と、一人暮らしの費用について疑問に思っていませんか?

今まで親が支払っていた生活費を、自分1人で管理しなくてはいけません。生活水準が変わったり、毎月金欠で苦しい思いをしやすいです。

新生活シーズンに一人暮らしを始める学生・社会人の方は、早めにチェックして、初期費用の準備をしましょう!

平均は・・・

一人暮らしを始めるときに必要な初期費用は、平均50万円ほどといわれています。

「そんなにかかるの!?」と、驚いた人も多いのではないでしょうか?大まかな内訳は、「住宅の初期費用」「引越し費用」「生活用品の購入費用」の3つです。

一人暮らしを始めるとき、まずかかってくるのが「住宅の初期費用」です。住宅の初期費用とは、敷金礼金といった賃貸物件を借りるときにかかる諸費用のこと。

住宅初期費用はおよそ「家賃の5~6か月分」くらいになるのが一般的です。たとえば、6万円の物件で試算してみましょう。

・敷金 6万円(家賃1か月分)
・礼金 6万円(家賃1か月分)
・仲介手数料 6万6千円(家賃1か月分+消費税)
・前家賃 6万円(家賃1か月分)
・保証会社利用料 6万円(初年度家賃1か月分)
・火災保険料 1万円
・鍵交換費用 1万2千円
合計 32万8千円

ちなみに、家賃は「月収の2~3割」が目安といわれているので、物件探しはその価格帯から始めてみるとよいでしょう。

一人暮らしの引越し費用は、選択するサービスによって大きく変わります。

距離・荷物量・時間・時期などによって料金が大幅に変わってしまうため、正確な金額を知るためには引越し業者に見積もりを取ってもらう必要があります。

引越しの準備と同時に進めておきたいのが、新居で使うものの購入です。初めての一人暮らしの場合は、家電や家具、日用品や生活雑貨などを新たに買いそろえる必要があります。

このほか、防犯対策グッズもそろえておくと安心です。窓から侵入されないように窓サッシ用の補助ロック(1000円前後~)や、窓を壊されても室内に侵入できないようにする窓用防犯フィルム(3000円前後~)で対策する人もいます。また、お部屋のインターホンがモニター付きでない場合は、穴あけや配線工事が不要のワイヤレスドアモニター(1万円前後~)を利用する人もいるようです。

必要なものはその人の生活スタイルによっても変わりますが、一から揃えるとなると、ある程度のまとまった費用がかかるでしょう。エアコンを購入する場合はさらに費用が高くなりますが、一人暮らし用の賃貸物件であればエアコンは備え付けである場合も多いです。

ベッドや照明など必要最低限の家具があらかじめ設置されている家具家電付き物件もあります。その分家賃が割り増しになっている場合もあるので、自分で購入する場合と比較検討しながら選んでいきましょう。

初期費用を抑えるには?

敷金ゼロ・礼金ゼロの、いわゆる「ゼロゼロ物件」を探すと、初期費用は大きく抑えられます。
ただし、ゼロゼロ物件はその分家賃が高めに設定されていたり、敷金がないかわりに退去時にクリーニング代を請求されたりといったことも。不安や疑問点があれば、きちんと質問してから契約手続きに進みましょう。

仲介手数料が安い物件、あるいは無料にされている物件を探すというのも、大きな節約ポイント。これらの多くは、入居者が早く決まるように、貸主側が仲介手数料を負担している物件です。

また、仲介業者を通さずに、大家さんと直接契約できる物件を選ぶことでも、仲介手数料を抑えることができます。ただし、大家さんと直接契約する場合は、契約に関することを全て自分で行わなければなりません。賃料の交渉、注意事項の確認といった難しいことをスムーズに済ませたいなら、やはり不動産業者が間に入っている物件のほうが安心でしょう。

毎月の光熱費で大きなものがガス代。
ガスには「プロパンガス」と「都市ガス」の2種類あり、費用を抑えるなら「都市ガス」がおすすめです。
ガスの種類は建物ごとに決まっているので、入居後の変更はできません。あらかじめ確認しましょう。

フリーレントとは、2週間~数ヶ月間などの一定期間、家賃が無料になることを指します。

これによって、前家賃や日割り家賃分、場合によってはそれ以上の節約ができるかもしれません。

ただし、フリーレントがついている物件は、一定期間解約ができないという条件付きのものも多いので注意しましょう。

引越しは、ハイシーズンである3~4月は極力避けましょう。 さらに引越し日は、土日や祝日を避けて平日を選んだり、時間指定をしなかったりする方が安くすむことが多いです。

また、引越し業者選ぶ際は複数社から見積りをとるようにしましょう。他社の見積りを引き合いに出して交渉をすると、値引きをしてもらえる可能性があります。

荷物が少ない場合は、単身パックや他の利用者と同じトラックに荷物を積み込む混載便を利用するとお得です。 引越しについては、そもそも引越し業者を利用しないというのも1つの選択肢です。

家具や家電、その他必要な物を新居で全てそろえたり、新居に持って行く荷物を宅急便で送れる範囲に留めたり、マイカーやレンタカーで荷物を運んだりすることが可能であれば、引越し費用分が節約できるでしょう。

家具や家電は、1つ1つそろえるよりも、あらかじめセット商品として売られているものを買う方が割安です。1つ1つの品質や性能まで気にすることは難しいですが、シンプルなデザインで統一感をもたせることができるのでオススメです。 必ずしも新品にこだわらないという人であれば、メルカリなどのフリマアプリやヤフオクなどのネットオークションを活用するのもよいです。思いがけず格安で、必要なものをそろえることも可能です。

家電のサブスク

  • 1
  • 2