昨日の夕食時の父の行動
キッチンに入ってくる
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椅子の飼い猫をどかす
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夕食を摂る
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お茶を汲みに行く
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椅子の飼い猫をどかす
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夕食の続きをする
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膝に登ってきた飼い猫をどかす
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夕食を終えて、居間のソファに行く
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飼い猫をどかす
うちの猫はどうしても父に構って欲しいようだ
今日出かけた時、駅構内に迷い込んでた野良猫?を
駅員さんが抱えて連れ出していた
駅員さん「ここは入っちゃ駄目なんだぞ」
猫「にゃー」
駅員さん「にゃーじゃない! わかってるのか、もう入ってくるなよ?」
猫「にゃー」
お互い何か真面目な顔で会話してるので、吹き出しそうになるのを
堪えるのに精一杯だったw
うちの猫は、漏れを自分の子供だと思ってるフシがあるw
夜中の1時過ぎになるとベッドの上で枕をポムポムと叩いて、こっちを向いてニャーオと鳴く様は、まるで「早く寝なさい」と言ってるみたいwww
んでもって、眠くないけど仕方なしに布団に潜り込むと、自分は横で寝そべりながら、片手でポムポムと漏れの胸を叩くなど、しまいにゃ子守り歌でも歌いだすんじゃないかと思うような行動に出る。
一番笑ったのが、漏れの友人が部屋に来たときに、隣の部屋に行って自分のオヤツの煮干しを咥えて持って来て、漏れと友人の前に一個ずつ置いていった事。
どうやらもてなしてるみたいだけど、さすがにお茶は持ってこなかったwww
※漏れ→俺、自分のこと。ネット用語
先日の午後十時過ぎころ、電車を降り帰宅しようとしたら、前を酔っ払いが千鳥足で歩いていた。 ドリフのコントを思いだし、微笑ましく眺めた。
しばらくすると酔っ払いの前から、首輪をつけていない三毛猫がトコトコと歩いてきた。 酔っ払いが 「お~~迎えに来てくれたのか~」 と三毛猫を抱き抱え、また歩き始めた。 迎えに来る猫か…。うらやましい…。
そんなふうに思ってると 「本当にお前は賢いな~。黒毛も可愛いし………三毛…?………誰だ、おまえ!?」
缶コーヒー吹いた。 その後、 「まあ、いいか。今日からウチの子だ!」 くそ!幸せにな!
おっさん(50代)は通勤用の車の駐車場を外に借りていた。
するといつからか野良猫がボンネットに乗るようになってしまった。
見かけたら追い払い、猫よけグッズを試してみても効果は無かった。
万策尽きて会社の猫好きな社員にどうしたら猫がボンネットに乗らなくなるか聞いてみた。
「餌をやってみたらいいんじゃないですか?」
逆転の発想だ。しかしそういうものかな?と思い猫を見かけると餌をあげたそうだ。
そうするうち猫はボンネットに乗らなくなり、おっさんを待っているようになった。
「その後どうなったんですか?」と私がおっさんに聞いたら
駐車場は危ないから家に連れて帰ったよ?。
外は危ないから家から一歩も出してないよ?。と猫おじさんになっていた。
うちの近所の交番に、機動隊あがりのごつい警察官が配属されてきた。
朝夕の通学、通勤時と昼間に交番前で立ってる(立番っていうのか?)。
この前、交番の前を通り掛かったら立番してる警察官がいた。
何でかしきりに足元を気にしてる。
なんだと思ったら、仔猫が警察官の足にすりすりしたりジャレてたりしてたw
無視したり追い払おうとしてたが、埒があかないと思ったのか警察官は仔猫の首の後ろを摘まんで塀の上にあげてた。
でも仔猫はすぐ降りて警察官にまたジャレてたw
別の日に財布を拾ったので昼休みに交番に届けに行った。
その警察官、仔猫を椅子に座らせて弁当を分けて食べさせてたw
自分に気付いて椅子を仔猫ごと机の影に置いたけど、仔猫の耳と尻尾がピコピコはみ出てるからバレバレw
その後も
警「では、財布の中身を一緒に確認してください」
猫「ニャー」
警「おまえじゃない」
うちは拾ってきた猫を飼っているんだけど、父親はいつも猫に冷たい
それでも猫は父になつき、いつも父のトイレをのぞいたり
お風呂からあがるのを待っていたりする。
そのたび「またお前はちょろちょろついてきて。はぁ」とため息をつく父
が、早朝、まだいつも寝ている時間に目が覚めた私は
リビングから聞こえてくる父の声にびっくり
「○○ちゃん(猫の名前)可愛いね~☆
抱っこしてあげましょうねー、内緒でまぐろあげようねー☆
わー美味しかったね~☆もう無いよーざーんねん☆」
とすごい裏声で猫のことを可愛がっていた
それから数日間早朝に起きて観察していたけど
どうやら私の前以外では毎日気持ち悪いぐらい可愛がっている様子
そりゃ猫なつくわ・・・
轢き逃げにあったらしい怪我した子猫をみつけた。
つい拾って病院連れてって、大した怪我じゃなかったので連れて帰ってきた。
我が家には先住猫がいて、会わせてみたが子猫には全く興味を示さない。
子猫が寄っていくと、面倒臭そうに無視。
仲良くして欲しかったが、まあイジメないだけいいか……と思っていた。
こないだ、半開きの部屋のドアから覗いたら、
先住猫が子猫をこれでもかと舐め回していた。
子猫は床にベローンと伸びて熟睡。先住猫うっとり。
なんだ仲良いじゃん、と思って入って行くと、先住猫がハッ!という感じで私を見て
「いや子猫とか興味無いし。別に可愛くないしどうでもいいし」
みたいな素振りで子猫から離れた。
どんなツンデレか、と非常に萌えた。
ネコから電話もらったことがある
ケータイに実家から着信が入り、「もしもし?」といったら「にゃあにゃあ!」
親が飼いネコに受話器当ててるのかと「(笑)もしも~し?」… 「にゃあにゃあ!」
何度繰り返してもネコの声だけで誰も出ない…
不安になって、家業継いでる兄のケータイにかけて真相が判明
ネコが電話に飛び乗って、手ぶらとワンタッチダイヤルのボタン踏んづけたらしいw
それにしても、ネコから電話もらったヤツって日本中で100人位しかいないと思う
朝から、飼い猫が私の顔面にダイブしてきて起こされた。
お腹すいたのかと思ったら、窓の外見てニャアニャアとうるさい。
見ると、窓の外に知らないブチ柄の猫がいた。
窓開けたらブチは普通に入ってきてストーブの前に座り、うちの猫は餌入れてる容器を爪でガリガリやって餌要求。
なんだこのブチは……と思いつつ餌用意したら、うちの猫は食べずにブチが食う。
お腹が満ちたブチ、その後も暫く堂々とストーブ前に居座った後、窓ガリガリしたので開けてやったらどっか行った。
うちの猫はお見送りしてた。
うちの猫はオス、ブチはメスだった。
うちの猫、貢がされてるのだろうか。
さっき雑煮に鰹節を投入しようとしたら、
手元が狂って鰹節を床にぶちまけてしまった。
床に丁度ネコが寝てたのだが、空から1万円が降ってきた人のようになってた。
今うっとりした顔で体にかかった鰹節の粉を舐めてる。
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