第二次世界対戦のロシア兵の動きを見るとこの論調は正しい最終的に買ったロシア兵たちが全ての鬱憤を晴らすかのごとく占領地で悪逆非道の行いをしたというのはそうした抑圧された状況からの解放というものがあっただろうだからといって私は彼らに共感する同調するというつもりは全くないが彼らが満州で行ったようなことシベリア抑留で行ったような事を考えるとやはり彼らの中にある残虐性というのは我々日本人よりもはるかに抜きん出たものがあるのだと思う

戦争の形がこれから大きく変わる戦場から人間が駆逐される機械同士が戦う戦争になる何のためにそんなことをやってるのかと人々はそろそろ気づかないといけない

これからの世界の流れて中国に対する制裁が表に出るかどうかが鍵になる全く制裁なしであるのなら国連はもはや機能していないということだ

ハインドで超低空飛行でロシアに見つからないように爆撃する不可能にしか見えない だからロシアの自作自演が強く疑われているしかし今のロシアには余裕がないので自作自演で石油を無駄にするということも考えにくい この件に関しては謎が多い現時点では

中国のサイバー攻撃が実際に行われたのなら明確な戦争強力だから制裁の対象になるしかしこの情報が偽旗つまり認識阻害かも知らない現時点では分からない

本当の事例もあるだろうが相当の多くがアゾフに使って拷問虐待の上に殺されているという情報もある両方の動きが起きているとみるべきだウクライナの側が一方的に良い人たちだということはありえない認識阻害だと見ておいた方が良い

ロシアの狙いはウクライナを海から切り離すことだと見えるモルドバにもロシアの勢力地域があるがそうしたものと連動して沿岸地域を全て押さえてしまうマリオ落とした後はおそらくオデッサに向かうこととなる その動きをどう見ればいいのかが未だわからない

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